ソシエテ・ジェネラルの暗号資産部門、ユーロステーブルコイン「EURCV」をXRP Ledger上に展開

EURCVがXRP Ledgerで展開

仏大手銀行ソシエテ・ジェネラル(Societe Generale)の暗号資産(仮想通貨)部門SGフォージ(SG Forge)が、複数のブロックチェーンへの拡大を目指し、ユーロ(EUR)建てのステーブルコイン「EURコインバーチブル:EUR CoinVertible(EURCV)」をXRP Ledger(XRPL)ネットワークに展開予定だと11月14日発表した。

SGフォージはXRPL展開の利点として、「シームレスな決済と流動性の確保」、「決済処理の速さ」、「拡張性と高い処理能力」、「国際決済に最適である点」などを挙げている。

リップル社上級副社長のマルクス・インファンガー(Markus Infanger)氏は、「EURCVのような信頼性の高い銀行レベルのステーブルコインをXRPLに導入することは、リップル社が重点的に取り組んでいる決済などの機関投資家によるユースケースを実現する上で極めて重要」と述べた。

EURCVは、イーサリアム(Ethereum)上に発行されている。これまでにソラナ(Solana)上での発行予定も発表されている。また、12月に欧州連合(EU)で全面施行される暗号資産の規制枠組みである「暗号資産市場規則(Markets in Crypto-Assets:MiCA)」に準拠したステーブルコインだ。

※2025.6.5追記「EURCV」の対応ブロックチェーンについて誤りがありましたので修正しました。

参考:発表
画像:iStock/StationaryTraveller・iam2mai

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あたらしい経済 編集部

「あたらしい経済」 はブロックチェーン、暗号通貨などweb3特化した、幻冬舎が運営する2018年創刊のメディアです。出版社だからこその取材力と編集クオリティで、ニュースやインタビュー・コラムなどのテキスト記事に加え、ポッドキャストやYouTube、イベント、書籍出版など様々な情報発信をしています。また企業向けにWeb3に関するコンサルティングや、社内研修、コンテンツ制作サポートなども提供。さらに企業向けコミュニティ「Web3 Business Hub」の運営(Kudasaiと共同運営)しています。

これから「あたらしい経済」時代を迎える すべての個人 に、新時代をサバイバルするための武器を提供する、全くあたらしいWEBメディア・プロジェクトです。

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