「Coincheck INO」第1号案件『Eternal Crypt – Wizardry BC -』、AL申込み113.8倍を記録

『Eternal Crypt – Wizardry BC -』のAL申込み113.8倍を記録

コインチェック運営の「Coincheck INO」における第一号案件のAL(アローリスト)申し込みが、倍率113.8倍となったことが9月5日発表された。

同サービス第一案件は、ブロックチェーンゲーム『Eternal Crypt – Wizardry BC -』初のNFTコレクション「Adventurer Genesis Collection」。コインチェックによると、販売個数100個に対して申込み総数が11,385個に及んだとのこと。

AL当選者には5日15:00以降、登録メールアドレス宛に当選通知が配信されるとのこと。なおAL当選者は先着順による「Adventurer Genesis Collection」の購入権を保有するのみで、購入が確約されているわけではない。

「Adventurer Genesis Collection」の販売は、9月6日20:00開始、9月8日20:00終了で、先着順で販売される予定。販売価格は、1個当たり0.24ETHとなっている(「Coincheck INO」限定の20%割引価格)。

「Coincheck INO」は、初めて販売されるNFTコレクションを販売元がコインチェックのNFTマーケットプレイス「Coincheck NFT」において販売するサービスだ。なおINOはInitial NFT Offeringの略称である。

また同サービス第一号案件の『Eternal Crypt – Wizardry BC -』は、ドリコムが同社保有の「Wizardry(ウィザードリィ)」IPを提供し、チューリンガムと共同で開発中のブロックチェーンゲームだ。

今回「Coincheck INO」において販売が予定されているのは、『Eternal Crypt – Wizardry BC -』のリリースに先立って販売されるユーティリティNFTとなる「Adventurer Genesis Collection」。同NFTの保有者は、同ゲームの先行リリース版のプレイが可能になるとともに、ゲームトークンであるBlood Crystal(BCトークン)をトークン発行に先行して獲得できるとのこと。

BCトークンは、ゲーム内アイテムの購入や強化などに使用できるゲームトークンだという。このトークンは、今後ゲーム内およびゲーム関連での拡張を予定すると共に、同ゲームのメディアミックス展開においても随時ユーティリティを検討していく予定とのことだ。

なお今回の「Coincheck INO」での「Adventurer Genesis Collection」の販売は、最大発行個数10,000個のうち100個が取り扱われるという。

また今回のNFT販売終了後は、一定期間、購入NFTの出庫が制限されるとのこと。制限期間中は「Coincheck NFT」および他マーケットプレイスで出品・販売はできないとのこと。制限を解除する場合はコインチェックのSNS等にて告知されるとのことだ。

関連ニュース

参考:コインチェック

関連するキーワード

この記事の著者・インタビューイ

大津賀新也

「あたらしい経済」編集部
記者・編集者
ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

「あたらしい経済」編集部
記者・編集者
ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

合わせて読みたい記事

【4/16話題】香港でビットコインとイーサリアムの現物ETFが承認、STEPNがアディダスとNFTスニーカーなど

香港SFC、ビットコインとイーサリアムの現物ETFを承認、STEPNがアディダスと提携、1000個限定のコラボNFTスニーカー発売へ、独連邦銀行LBBW、暗号資産カストディ事業に参入へ、お好み焼専門店「千房」がLINE NEXTと提携、クーポン等をNFTで販売へ、アスターの「Astar zkEVM」が問題解決で正常稼働、「Polygon CDK」に原因と報告、モジュール型ブロックチェーン「Avail」がエアドロップ実施か、X匿名アカウントがリーク、ブエノスアイレス当局がワールドコイン(WLD)提訴、ユーザー保護法違反で1.7億円の罰金可能性も

モジュール型ブロックチェーン「Avail」がエアドロップ実施か、X匿名アカウントがリーク

モジュラーブロックチェーンプロジェクトのアベイル(Avail)が、独自トークン「AVAIL」のエアドロップを実施する予定のようだ。このことは4月11日にX匿名アカウントBitcoineo氏が同エアドロップに関する情報を投稿した際に、アベイルの広報担当が「リーク情報」としたことで分かった

【4/12話題】ワールドコインのユーザー数が1000万人、メルカリのビットコイン取引サービス利用者数200万人など

【取材】グリー初のブロックチェーンゲーム、「釣りスタ」で「Sui」採用、自民党が「web3ホワイトペーパー2024」策定、暗号資産取引の申告分離課税の検討やレバレッジ倍率等に提言、ソラナ(SOL)の混雑問題改善に向け修正版ソフトウェアがリリース、テスト実施へ、Chainlink、クロスチェーンメッセージングアプリ「Transporter」リリース、Japan Open Chainと日本郵便、山形県山辺町の「NFTアート」発行・販売へ、米ジェミナイ、英サッカークラブ「RBFC」へ約7億円のビットコイン投資、アニモカジャパンがNFTローンチパッドを今夏提供へ、プロジェクトの募集も