スウェットコイン発行難易度が4倍に、1SWEAT発行に1日12歩が加算

スウェットコイン発行難易度が4倍に

フィットネスアプリ「スウェットコイン(Sweatcoin)」の独自トークン「スウェットエコノミー:Sweat Economy (SWEAT:スウェット)」の発行(鋳造)難易度が、4倍に上げられたことが10月10日発表された。

「SWEAT」は先月9月13日ローンチした、ニアプロトコル(NEAR Protocol)上で「スウェットコイン」が発行しているトークンだ。

ローンチ以前まで「スウェットコイン」は、日々の歩数に応じてオフチェーンのトークン「SWEAT」をユーザーに還元しており、1,000歩歩くことで1SWEAT取得できる仕組みをとっていた。しかしトークンローンチ後については、日々そのトークンを取得するための歩数を増やしていくことで、SWEATの価値を上げていく仕組みを取り始めていた。

難易度調整前までは1日あたり2.9歩加算されていく仕組みがとられていたが、今回の調整によりその1日の増加歩数は12歩となった。なおこれは1時間につき0.5歩難易度が上昇することになるとのこと。

また難易度調整が実施された日本時間10月10日21:00(UTC:同日12:00)には、今まで1SWEATを発行する歩数が1080だったが、1270へ上昇している。

「スウェットコイン」のエコシステムを支援する「スウェット財団」によると、今回の難易度調整はSWEATトークンのインフレ率の上昇を防ぐための措置であり、今後もこのような対応を行うとしている。また同財団は今回の調整について「人々が明日ではなく今日移動できるようにする。という私たちのビジョンを補完する」と説明している。

また「スウェット財団」はトークン価値の希薄化を防ぐために、利益の50%を使用して流通市場から「SWEAT」を購入することも9月に発表している。

この取得した「SWEAT」は、バーン(焼却)もしくは「SWEATウォレット」からユーザーが利用できるステーキングの報酬として利用するとのことだ。

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参考:スウェットコイン
デザイン:一本寿和
images:iStocks/Rabbit_Photo

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この記事の著者・インタビューイ

大津賀新也

「あたらしい経済」編集部
記者・編集者
ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

「あたらしい経済」編集部
記者・編集者
ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

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