クラーケングローバル、ボバネットワーク(BOBA)やCeler Network(CELR)、Polkastarter(POLS)など9銘柄の暗号資産上場へ

クラーケングローバルで9銘柄の暗号資産上場へ

米サンフランシスコ拠点の大手暗号資産(仮想通貨)取引所クラーケン(Kraken)で、新たに9銘柄の暗号資産が上場することを8月26日に発表した。

今回上場するのはアルファベンチャーダオ:Alpha Venture DAO(ALPHA)、ブルーゼル:Bluezelle(BLZ)、ボバネットワーク:Boba Network(BOBA)、セラーネットワーク:Celer Network(CELR)、ノードル:Nodle(NODL)、ポルカスターター:Polkastarter(POLS)、マーリン:Marlin(POND)、トゥルーファイ:TrueFi(TRU)、チェーン:Chain(XCN)だ。

これら暗号資産の入金は既に開始されており、9銘柄の取引は8月26日14:30(世界協定時:UTC)より開始する予定だ。

対象となるサービスは、クラーケン(販売所)およびクラーケンプロ(取引所)。取引ペアについては、各銘柄全てに対しUSDとEURが対応している。なお日本の居住者は取引対象外とのこと。

アルファベンチャーダオ:Alpha Venture DAO(ALPHA)とは?

アルファベンチャーダオは、アルファベンチャーダオのチームによってインキュベートされた分散型プロダクトのマルチチェーンエコシステムだ。アルファベンチャーダオのネイティブトークンALPHAは、ステーキングやアルファベンチャーダオで開発されたWeb3イノベーションに貢献する為に利用できる。

現在ALPHAは、バイナンス(Binance)やFTX、OKX、クーコイン(KuCoin)、ゲート(Gate.io)、ポロニエックス(Poloniex)などの暗号資産取引所の他、スシスワップ(Sushiswap)やパンケーキスワップV2(PancakeSwap V2)などの分散型取引所(DEX)で取り扱われている。なお時価総額は約82億円となっている(8/26 コインマーケットキャップ調べ)。

ブルーゼル:Bluezelle(BLZ)とは?

ブルーゼルは、ゲームファイナンス(GameFi)の為に構築されたコスモス(Cosmos)ベースのブロックチェーンだ。BLZはトランザクション手数料の支払いやストレージ、ステーキング、ガバナンス投票に利用されている。

現在BLZは、バイナンス(Binance)やコインベース(Coinbase)、フォビグローバル(Huobi Global)、ゲート(Gate.io) 、MEXCなどの暗号資産取引所の他、ユニスワップV2(Uniswap V2)やパンケーキスワップV2(PancakeSwap V2)などの分散型取引所(DEX)で取り扱われている。なお時価総額は約55億円となっている(8/26 コインマーケットキャップ調べ)。

ボバネットワーク:Boba Network(BOBA)とは?

ボバネットワークはイーサリアムの課題である「スケーラビリティ問題」などを解決する為のLayer2ソリューションを提供するプロジェクトだ。OMGファウンデーションのコアコントリビューター(貢献者)である米データプライバシー企業のEnya(エンヤ)によって構築されたブロックチェーン。BOBAはBoba DAOのガバナンストークンとして機能し、ステーキングにも利用される。

現在BOBAは、FTXやコインベース(Coinbase)、フォビグローバル(Huobi Global)、クーコイン(KuCoin)、ゲート(Gate.io)、ポロニエックス(Poloniex)、 MEXCなどの暗号資産取引所で取り扱われている。現在の時価総額は約90億円となっている(8/26 コインマーケットキャップ調べ)。

セラーネットワーク:Celer Network(CELR)とは?

セラーネットワークは、高速かつシンプルで安全なオフチェーン取引を提供するレイヤー2スケーリングソリューションだ。セラーネットワークは、取引の遅延減少やマイクロペイメントの手数料減少などを目的に、4つのアーキテクチャで構成されているのが特徴となっている。セラーネットワークのネイティブトークンCELRは、ステーキングに利用される。

現在CELRは、バイナンス(Binance)やコインベース(Coinbase)、クーコイン(KuCoin)、ゲート(Gate.io)、MEXC、OKXなどの暗号資産取引所の他、ユニスワップV3(Uniswap V3)やパンケーキスワップ V2(PancakeSwap V2)などの分散型取引所(DEX)で取り扱われている。なお時価総額は約195億円となっている(8/26 コインマーケットキャップ調べ)。

ノードル:Nodle(NODL)とは?

ノードルは、IoT(Internet of Things)向けの分散型データネットワーク及び決済インフラだ。このプロジェクトは、既存のスマートフォンアーキテクチャを使用して、加入者にワイヤレスネットワークサービスを提供している。ノードルのネイティブトークンNODLは、ネットワーク料金の支払いやサービスへのアクセス、ガバナンストークンとして利用される。

ポルカスターター:Polkastarter(POLS)とは?

ポルカスターターは、ポルカドット(Polkadot)ベースの分散型資金調達プラットフォームだ。固定スワッププールとIDO(Initial Dex Offering)を使用して、プロジェクトによる資金調達の支援を目的としている。POLSは、トランザクションの支払いに利用できる他、アップグレードの投票や提案にも利用できる。

現在POLSは、バイナンス(Binance)やコインベース(Coinbase)、フォビグローバル(Huobi Global)、クーコイン(KuCoin)、ゲート(Gate.io)、ポロニエックス(Poloniex)、OKE、MEXCなどの暗号資産取引所の他、ユニスワップV2(Uniswap V2)およびV3やパンケーキスワップV2(PancakeSwap V2)、ゼロエックスプロトコル(0x Protocol)などの分散型取引所(DEX)で取り扱われている。なお時価総額は約71億円となっている(8/26 コインマーケットキャップ調べ)。

マーリン:Marlin(POND)とは?

マーリンは、分散型金融(DeFi)とweb3の為のプログラム可能なネットワークインフラストラクチャを提供する、レイヤー0に焦点を充てたオープンプロトコルだ。ノード間の通信を最適化することで、P2Pプラットフォームを拡張することを目的としている。マーリンのネイティブユーティリティトークンPONDは、Marlinに関するガバナンストークンとしても利用される。

現在PONDは、バイナンス(Binance)やコインベース(Coinbase)、フォビグローバル(Huobi Global)、クーコイン(KuCoin)、MEXCなどの暗号資産取引所の他、ユニスワップV2(Uniswap V2)やスシスワップ(Sushiswap)などの分散型取引所(DEX)で取り扱われている。現在の時価総額は約60億円となっている(8/26 コインマーケットキャップ調べ)。

トゥルーファイ:TrueFi(TRU)とは?

トゥルーファイは、無担保融資のためにTrustTokenによって立ち上げられたDeFiプロトコルだ。オンチェーンのクレジットスコアを使用して、審査に合格した借り手はTrueUSD(TUSD)で評価されたローンを要求できる。TRUはトゥルーファイのガバナンストークンとして利用される。

現在TRUは、バイナンス(Binance)やコインベース(Coinbase)、FTX、クーコイン(KuCoin)、ゲート(Gate.io)、MEXCなどの暗号資産取引所の他、ユニスワップV2(Uniswap V2)やスシスワップ(Sushiswap)などの分散型取引所(DEX)で取り扱われている。なお時価総額は約50億円となっている(8/26 コインマーケットキャップ調べ)。

チェーン:Chain(XCN)とは?

チェーンは、企業が高度な金融サービス製品を構築することを可能にするブロックチェーン・クラウド・インフラストラクチャを提供している。このプロトコルは、開発者にブロックチェーンネットワークへのアクセスを提供し、データとトランザクションをグローバルなサーバーネットワークに保存することを可能にしている。チェーンのネイティブトークンXCNは、ガバナンストークンとして利用される。

現在XCNは、コインベース(Coinbase)やフォビグローバル(Huobi Global)、クーコイン(KuCoin)、ゲート(Gate.io)、ポロニエックス(Poloniex)、 MEXCなどの暗号資産取引所の他、ユニスワップV2(Uniswap V2)やパンケーキスワップV2(PancakeSwap V2)などの分散型取引所(DEX)で取り扱われている。なお時価総額は約2460億円となっている(8/26 コインマーケットキャップ調べ)。

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参考:クラーケン
デザイン:一本寿和
images:iStocks/dalebor

この記事の著者・インタビューイ

一本寿和

「あたらしい経済」編集部
記事のバナーデザインを主に担当する他、ニュースも執筆。
「あたらしい経済」で学んだことを活かし、ブロックチェーン・NFT領域のバーチャルファッションを手がけるブランド「JAPAN JACKET」を2021年10月より共同創業。

「あたらしい経済」編集部
記事のバナーデザインを主に担当する他、ニュースも執筆。
「あたらしい経済」で学んだことを活かし、ブロックチェーン・NFT領域のバーチャルファッションを手がけるブランド「JAPAN JACKET」を2021年10月より共同創業。

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