国内NFTカンファレンス「Non Fungible Tokyo」、一般受付開始

Non Fungible Tokyoが一般受付開始

7月11日開催のNFTカンファレンス「Non Fungible Tokyo 2022」が、Peatixにて一般受付を開始した。

このイベントは2018年より株式会社グラコネの代表取締役であるミスビットコインこと藤本真衣⽒が発起人として始まった「Tokyo Blockchain Game Conference」の第5回目となるカンファレンスだ。今回はBlockchainPROseed主催となる。

当日は誰でも無料で参加できるオンライン配信もあるが、今回はリアル会場で参加するためのチケットの一般販売となる。価格は5,000円。会場は渋谷ストリーム ホールだ。

またチケット購入者は、「Non Fungible Tokyo」登壇者も参加する7月10日(日)開催の前夜祭イベント「NFTokyo 2022 EVE POKER PARTY」へ参加希望であれば、抽選で40名限定で招待もされるとのこと。なお場所、時間等は抽選後にメールで通知されるとのことだ。

公式Webサイト → https://nonfungible.tokyo

参加登録ページ(Peatix) → https://nftokyo2022.peatix.com/

関連ニュース

NFTカンファレンス「Non Fungible Tokyo」が一般受付開始

【CRYPTO BAR】ミス・ビットコイン来店!次のトレンドを大予想(株式会社グラコネ代表 藤本真衣氏)

メタバースで文化都市開発、「MetaTokyo株式会社」設立

デジタルデータの革命到来、 NFT(ノンファンジブル・トークン)とは何か?

マンガで解説「NFTとは何?」〜ザ・テクノロジー 2030 より

参考:プレスリリース

この記事の著者・インタビューイ

大津賀新也

「あたらしい経済」編集部
記者・編集者
ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

「あたらしい経済」編集部
記者・編集者
ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

合わせて読みたい記事

【4/24話題】香港でビットコインとイーサの現物ETFが月末から取引開始か、メタプラネットが2億円分BTC追加購入へ

香港、ビットコインとイーサリアムの現物ETFを4/30から取引開始か=報道、東証スタンダード上場メタプラネット、ビットコインを2億円分追加購入へ、ソラナのDEX「Jupiter」がモバイル版公開へ、Ultimate Wallet買収で、コインベースの米国外取引所、WIFおよびPEPEを無期限先物取引で取扱いへ、ビットコインL2「スタックス(STX)」、アップグレード「ナカモト」開始、PayPal、環境配慮の「ビットコインマイナー向けインセンティブプログラム」提案、NPOのEnergyWebらと協力で、米リップルラボ、SEC要求の約20億ドルの罰金に異議申し立て、SBI、Web3領域を中心としたコミュニティ「Bto3」創設、イーサリアム「edcon2024 TOKYO」、チケットが無料に