仏サッカー「ASモナコ」、チリーズ「Socios. com」でファントークン発行へ

「ASモナコ」がファントークン発行へ

仏リーグ・アン加盟のプロサッカークラブ「ASモナコ」が、ファンエンゲージメントプラットフォーム「Socios.com(ソシオスドットコム)」にて公式ファントークンを発行することが11月24日分かった。

なお今回の提携によりリーグ・アン加盟クラブとしてはパリ・サンジェルマン(PSG)に続き2チーム目の提携となった。

発表によると「ASモナコ」の公式ファントークン「$ASM」の販売時期および価格などの詳細については、近日中に公開されるようだ。

「Socios.com」は運営元のチリーズが開発したブロックチェーン技術を活用し、プロスポーツチームがファントークンの発行と販売ができるプラットフォームだ。

ファントークンを発行することでスポーツチームは資金調達でき、またファンはファントークンを購入することでチームが行う投票企画に参加できる権利や、グッズなどを入手できる権利などを取得できる仕組みとなっている。この仕組みにより、チームとファンに新たなエンゲージメントを生み出すことが期待されている。

チリーズは欧州のプロサッカーリーグの多くのチームを中心に提携を行いファントークンを発行している。既にチリーズと提携したスポーツ組織が100個を超えて、最近では欧州以外にもブラジル、アルゼンチン、コロンビア、韓国のサッカークラブとの提携も行っている。今月にもチリーズは初の市場参入としてメキシコのサッカークラブ「クルブ・サントス・ラグナ」および「アトラスFC」との提携を発表していた。

なおASモナコに先んじてファントークンを発行しているパリ・サンジェルマンでは、アルゼンチン代表FWのリオネル・メッシ選手に対し、ファントークンで移籍金の一部を支払っている。またファントークンは暗号資産(仮想通貨)取引所クリプトドットコム(Crypto.com)に上場もしている。

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参考:ソシオスドットコム
デザイン:一本寿和
images:iStocks/msan10

この記事の著者・インタビューイ

大津賀新也

「あたらしい経済」編集部
副編集長
ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

「あたらしい経済」編集部
副編集長
ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

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