ニュース

ニュースカテゴリに紐づく記事の一覧です

コインベースプロでIoTeX(IOTX)、Orion Protocol(ORN)、Quickswap(QUICK)、Tribe(TRIBE)、TerraUSD(UST)上場

米暗号資産(仮想通貨)取引所Coinbase(コインベース)が、同社提供の個人トレーダー向けプラットフォームCoinbase Pro(コインベースプロ)にて新たに暗号資産アイオーテックス:IoTeX(IOTX)、オリオンプロトコル:Orion Protocol(ORN)、クイックスワップ:Quickswap(QUICK)、トライブ:Tribe(TRIBE:トライブ)、テラユーエスディー:TerraUSD(UST)以上5銘柄の上場を8月11日発表した

B1リーグ初、横浜ビー・コルセアーズがFiNANCiEでクラブトークン発行

ブロックチェーン技術を利用した次世代クラウドファンディングサービス「FiNANCiE(フィナンシェ)」にて、B.LEAGUE B1に所属するプロバスケットボールチーム、横浜ビー・コルセアーズのクラブトークンの発行と販売の開始が8月11日発表された。B1所属のチームがクラブトークンを発行するのは初の事例となる

三井住友海上火災保険、シヤチハタ、トランス、レシカが、ブロックチェーンコンソーシアム「JCBI」加入

三井住友海上火災保険株式会社、シヤチハタ株式会社、株式会社トランス、株式会社レシカの4社が、新たに「Japan Contents Blockchain Initiative(JCBI)」に入会したことが8月10日発表された。 JCBIは、ブロックチェーン技術を活用した共同運営型のプラットフォームで、日本のメディア・コンテンツ業界のDXを業界横断で進める企業連合コンソーシアム。昨年2月に、朝日新聞社、小学館の関係会社C-POTおよび株式会社エイトリンクス、博報堂、ケンタウロスワークス、原本、ユナイテッドの7社で発足され、その後会員企業を増やし今回の加入で合計20社となったとのことだ。

【8/6の話題】Messariが約23億円調達、イーサリアム「ロンドン」完了など(音声ニュース)

イーサリアムの大型アップグレード「ロンドン」完了、ETHの焼却進む、ベネズエラ中央銀行、10月に中銀デジタル通貨発行、グリーがメタバース事業に参入、ブロックチェーン経済圏など鑑みて100億円規模投資、暗号資産領域特化のリサーチ企業Messari、シリーズAで約23億円調達、ソフトバンクとネイバーファイナンシャル、米TBCASoftに約27.5億円を出資、コインベースがApple Payを導入、Google Payは秋対応、米クラーケンにBAND、INJ、MIR、1INCH上場、リーズユナイテッドFC、チリーズのSocios. comでファントークン発行へ、ファッションブランド初の暗号資産決済導入、フィリッププレイン、エイベックス・テクノロジーズ、オンラインライヴチケットにNFT導入

Sponsored

リーズユナイテッドFC、チリーズのSocios. comでファントークン発行へ

イングランドプレミアリーグ所属のサッカークラブであるリーズ・ユナイテッドFCがファンエンゲージメントプラットフォーム「Socios.com(ソシオスドットコム)」にてファントークン「$LUFC」を発行することが8月6日発表された。「Socios.com」運営のブロックチェーン企業チリーズ(Chiliz)と同クラブの提携により実現する。

米クラーケンにBAND、INJ、MIR、1INCH上場

米サンフランシスコ拠点の暗号資産(仮想通貨)取引所クラーケン(Kraken)が暗号資産バンドプロトコル:Band Protocol(BAND:バンド)、インジェクティブプロトコル:Injective Protocol(INJ)、ミラープロトコル:Mirror Protocol(MIR:ミラー)、ワンインチネットワーク:1inch Network(1INCH:ワンインチ)の4銘柄の上場を8月5日発表した。

ソフトバンクとネイバーファイナンシャル、米TBCASoftに約27.5億円を出資

通信事業者向けに特化したブロックチェーン技術を開発する米TBCASoftが、シリーズBラウンドにて2,500万ドル(約27.5億円)の資金調達をしたことを8月4日に発表した。なおこのラウンドでは韓国インターネット大手であるネイバー(Naver Corporation)の子会社であるネイバーファイナンシャル(Naver Financial Corporation)が主導し、既存投資家のソフトバンク株式会社が参加した。

イーサリアムの大型アップグレード「ロンドン」完了、ETHの焼却進む

イーサリアム(Ethereum)の大型アップグレード(ハードフォーク)である「ロンドン」が、日本時間8月5日21時33分に完了した。予定通りブロック高12,965,000に到達した時点にてメインネットにてアクティベートされた。 ・今回のアップグレードでは今までの手数料(GAS代)モデルが「base fee(ベースフィー)」と「priority fee(プライオリティフィー)」に変更される。

【8/5の話題】佐賀市が環境価値の電子証書化、みにくいマルコのNFTが合計400万円で落札など(音声ニュース)

佐賀市がリアルタイムでの環境価値の電子証書化に成功、ブロックチェーン「Tapyrus」活用(chaintope 北川広氏へ取材)、西野亮廣『みにくいマルコ』NFT、合計約400万円で落札、バーバリーのNFT、ブロックチェーンゲーム内で販売、暗号資産の合法的利用を求める法案提出、ウルグアイ上院議員、エミネムやソニー・ミュージックらが出資、NFTマーケットプレイスのMakersPlace、米フィギュア・テクノロジーズ、15万人の顧客持つローン企業ホームブリッジを吸収合併へ、メルコイン、Bassetの全株式取得、北京地下鉄、中国デジタル人民元を決済手段として本格稼働、サッカークラブ「クリアソン新宿」、FiNANCiEでクラブトークン発行

Sponsored