米国初、ビットワイズが「ユニスワップ(UNI)」現物ETFを米SECにS1申請

Bitwise Uniswap ETF申請

米暗号資産(仮想通貨)運用会社ビットワイズ(Bitwise)が、暗号資産ユニスワップ(UNI)の現物ETF(上場投資信託)の登録届出書「S-1申請書(Form S-1)」を、米SEC(証券取引委員会)へ2月5日付で提出した。なおUNI現物ETFのS-1申請は米国初となる。

提出書類によると、ビットワイズが申請中のETFの名称は「Bitwise Uniswap ETF」。同ETFは1933年証券法に基づいて提出されている。なお、現時点で同ETFのティッカーシンボル、上場先の取引所は未記載だ。

現時点で同ETFはステーキングを行わないが、今後、S-1申請書の修正版をSECに提出してステーキングを追加する可能性があるという。

同ETFの信託受託者(トラスティー)には、米デラウェア州拠点のサービスプロバイダーであるCSCデラウェアトラスト(CSC Delaware Trust Company)が指定されている。また、同ETFのUNI保管機関(カストディアン)に、コインベース・カストディ(Coinbase Custody Trust)が指定されている。なお、現金保管機関(キャッシュカストディアン)、管理者(アドミニストレーター)、証券代行(トランスファーエージェント)は未記載だ。

ビットワイズは1月27日、米デラウェア州国務省にBitwise Uniswap ETFの登録申請を行った。

参考:SEC
画像:iStocks/olegback・Who_I_am

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一本寿和

「あたらしい経済」編集部
記事のバナーデザインを主に担当する他、ニュースも執筆。
「あたらしい経済」で学んだことを活かし、ブロックチェーン・NFT領域のバーチャルファッションを手がけるブランド「JAPAN JACKET」を2021年10月より共同創業。

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