ビットワイズが11本の暗号資産ETFを米SECに申請、「アーベ(AAVE)」や「カントンコイン(CC)」など

Bitwiseが11本の暗号資産ETFを申請

米暗号資産(仮想通貨)運用会社ビットワイズ(Bitwise)が、11本の暗号資産ETF(上場投資信託)に関する登録届出書「フォームN-1A(Form N-1A)」を、米SEC(証券取引委員会)に12月30日付で提出した。

同書類には、暗号資産アーベ(AAVE)、カントンコイン(CC)、エセナ(ENA)、ハイパーリキッド(HYPE)、ニア(NEAR)、スタークネット(STRK)、スイ(SUI)、ビットテンサー(TAO)、トロン(TRX)、ユニスワップ(UNI)、ジーキャッシュ(ZEC)をそれぞれ対象とするETFが記載された。

各ETFの名称は、「Bitwise AAVE Strategy ETF」、「Bitwise CC Strategy ETF」、「Bitwise ENA Strategy ETF」、「Bitwise Hyperliquid Strategy ETF」、「Bitwise NEAR Strategy ETF」、「Bitwise STRK Strategy ETF」、「Bitwise SUI Strategy ETF」、「Bitwise TAO Strategy ETF」、「Bitwise TRX Strategy ETF」、「Bitwise UNI Strategy ETF」、「Bitwise ZEC Strategy ETF」で、上場予定取引所は米NYSEアーカ(NYSE Arca)となっている。

各ETFは通常の市場環境下で、純資産の少なくとも80%を対象暗号資産、対象ETP、対象デリバティブに投資することで、対象暗号資産へのエクスポージャーを得る方針だ。また、各ETFにおける対象暗号資産の直接保有の上限は原則60%となっている。

ちなみに、ビットワイズは12月18日付でスイのステーキング対応現物ETF「Bitwise Sui ETF」に関する登録届出書「S-1申請書(Form S-1)」を米SECに提出した。

参考:SEC
画像:PIXTA

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この記事の著者・インタビューイ

一本寿和

「あたらしい経済」編集部
記事のバナーデザインを主に担当する他、ニュースも執筆。
「あたらしい経済」で学んだことを活かし、ブロックチェーン・NFT領域のバーチャルファッションを手がけるブランド「JAPAN JACKET」を2021年10月より共同創業。

「あたらしい経済」編集部
記事のバナーデザインを主に担当する他、ニュースも執筆。
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