ビットワイズ、「ハイパーリキッド(HYPE)」現物ETFをSECに再申請、ステーキング対応を明記

BitwiseがHYPE現物ETFのS1再提出

米暗号資産(仮想通貨)運用会社ビットワイズ・アセット・マネジメント(Bitwise Asset Management:以下、ビットワイズ)が、暗号資産ハイパーリキッド(HYPE)の現物ETF(上場投資信託)の登録届出書「S-1申請書(Form S-1)」の修正版を、米SEC(証券取引委員会)へ12月15日付で提出した。

修正版に記載されたETFの名称は「Bitwise Hyperliquid ETF」で、ティッカーシンボルは「BHYP」。上場予定取引所は米NYSEアーカ(NYSE Arca)となっている。今回の提出は修正第1弾(Amendment No.1)として、1933年証券法に基づき行われた。同ETFの運用管理手数料は0.67%とのこと。

修正版では同ETFが保有するHYPEをステーキングし、報酬獲得を目指す方針が記載された。また、同ETFが保有するHYPEの保管機関(カストディアン)に、アンカレッジ・デジタル・バンク(Anchorage Digital Bank)が記載された。なお、9月25日に提出された初回のS-1申請では、カストディアンにコインベース・カストディ(Coinbase Custody Trust)が記載されていた。

さらに、修正版では同ETFの管理者(アドミニストレーター)、証券代行(トランスファーエージェント)、現金管理者(キャッシュカストディアン)に、BNYメロン(BNY Mellon)が明記された。

参考:SEC
画像:iStocks/olegback・Who_I_am

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一本寿和

「あたらしい経済」編集部
記事のバナーデザインを主に担当する他、ニュースも執筆。
「あたらしい経済」で学んだことを活かし、ブロックチェーン・NFT領域のバーチャルファッションを手がけるブランド「JAPAN JACKET」を2021年10月より共同創業。

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