リミックスポイントが1,411BTC運用へ、SBIデジタルファイナンスのレンディングで

リミポが保有ビットコインの運用へ

東証スタンダード上場企業のリミックスポイントが、暗号資産(仮想通貨)レンディングサービスを活用した保有ビットコインの運用開始決定を2月20日に発表した。

リミックスポイントは、現在保有する1,411BTCをSBIデジタルファイナンスが提供するレンディングサービスを活用して運用を行うという。運用開始日は2月24日予定とのこと。

運用による利率は市場金利および貸出期間により変動するという。ただしSBIデジタルファイナンスとの連携に基づき、法人パートナー金利が適用される予定とのことだ。

なおリミックスポイントはビットコイン以外の暗号資産(仮想通貨)の保有状況も昨年10月7日に公表している。報告されていた保有状況は、イーサリアム901.44672542ETH、ソラナ13,920.07255868SOL、エックスアールピー(リップル)1,191,204.799501XRP、ドージコイン2,802,311.99657DOGEだ。

リミックスポイントは昨年10月23日、2026年6月開催の定時株主総会まで、暗号資産購入目的で新株予約権を含む株式を発行しないことを決議したと発表している。

SBI デジタルファイナンスは、2023年2月にSBIホールディングスの連結子会社となったハッシュハブ(HashHub)から暗号資産レンディングサービス「HashHub Lending」を承継した企業。2024年4月に設立されている。

ちなみにSBI デジタルファイナンスの代表取締役社長は、アジア最大規模のグローバルWeb3カンファレンス「WebX(ウェブエックス)」の前CEOで、暗号資産メディア「CoinPost」の運営会社のCSOである青木誠泰氏が務めている。

画像:PIXTA

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大津賀新也

「あたらしい経済」編集部
副編集長
ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

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ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

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