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コインベースの米国外取引所、ICP・DOT・NEARを無期限先物取引で取扱いへ

コインベースインターナショナルエクスチェンジ(Coinbase International Exchange)およびコインベースアドバンスド(Coinbase Advanced)提供の「パーペチュアル取引(永久先物取引/無期限先物取引)」対応銘柄に、インターネットコンピューター(ICP)・ポルカドット(DOT)・ニア(NEAR)の3銘柄が追加予定であることが2月16日発表された

Zodia CustodyがParityと提携、ポルカドットエコシステムへのカストディサービス提供へ

機関投資家向けカストディソリューション提供のゾディアカストディ(Zodia Custody)が、パリティテクノロジーズ(Parity Technologies)と長期にわたる戦略的なパートナーシップ締結を9月13日発表した。これによりゾディアカストディは、ポルカドット(Polkadot)エコシステムへカストディサービスを提供するという

ポルカドット(DOT)とコスモス(ATOM)間でトークンスワップ可能に、ムーンビームとオズモシス連携

ポルカドット(Polkadot)のパラチェーンであるムーンビーム(Moonbeam)が、コスモス(Cosmos)基盤の分散型取引所(DEX)オズモシス(Osmosis)と提携したことが7月25日に分かった。これにより、ポルカドットとコスモスのエコシステムの間でクロスチェーンでトークンスワップを可能になったとのことだ。2つの異なるブロックチェーン間でトークンをトラストレスに転送できるようになった。

イーサリアム、そしてイーサリアムキラーとは?

米大手暗号資産取引所「Kraken(クラーケン)」の日本法人 Kraken Japan 代表である千野剛司氏が、先日初の著書『仮想通貨とWeb3.0革命』を上梓した。古くから金融業界に身を置いてきた千野氏独自の視点で、これまでの暗号資産市場の歴史や、DAO、NFT、ステーブルコインほか、仮想通貨とWeb3をめぐる最新の動向を解説した書籍だ。