プラズムネットワーク(Plasm Network)がポルカドット(Polkadot)にて初のクロスチェーン通信成功

プラズムネットワークがポルカドットにて初のクロスチェーン通信成功

日本発のパブリックブロックチェーンであるプラズムネットワーク(Plasm Network)が、異なるブロックチェーンの相互運用性を目指したプロジェクトのポルカドット(Polkadot)テストネットRococo上にて、クロスチェーン通信(異なるブロックチェーン同士の通信)に成功したことを2月19日発表した。なおポルカドットの基幹機能を利用したクロスチェーン通信は初の事例となる。

今回のクロスチェーン通信は、ステーブルコインをポルカドット上で発行するプロジェクトAcalaとプラズムネットワーク間にて「クロスチェーンメッセージパッシング(XCMP)」と呼ばれる機能を利用してアセットの移動を行ったとのことだ。

プラズムネットワークの開発を進めるステイクテクノロジーズ(Stake Technoloiges)の代表を務める渡辺創太氏は、今回のクロスチェーン通信が「インターネット黎明期に異なる2地点で初めて通信に成功しメッセージを送ったくらいインパクトのあることをやってると思う」と自身のTwitterにて説明をしている。

編集部のコメント

あたらしい経済編集部ではプラズムネットワークを開発するステイクテクノロジーズCEOの渡辺創太氏とCTO山下琢巳氏にインタビューをしています。 こちら併せてご覧ください。

【緊急取材】日本から「世界に繋がる」パブリック・ブロックチェーンを。バイナンスをリード投資家に約2.5億円の資金調達したステイクテクノロジーズ渡辺創太氏インタビュー

【独占取材】Web3 Foundationが選んだ日本企業Stakedが開発するPlasm(プラズム)とは?〜Plasma(プラズマ)ブロックチェーンをみんなの手に<ステイクCTO 山下琢巳氏インタビュー(1)>

コメント:大津賀新也(あたらしい経済)

(images:iStocks/)

この記事の著者・インタビューイ

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