LINE NEXTのWeb3ウォレット「Unifi」、日本円ステーブルコイン「JPYC」利用可能に

UnifiでJPYC利用可能に

ラインネクスト(LINE NEXT)が提供開始したWeb3ウォレット「ユニファイ(Unifi)」において、日本円連動ステーブルコイン「JPYC」が利用可能になった。JPYC発行元のJPYC社が5月22日に発表した。

ラインネクストは、LINEヤフーのグループ会社でグローバルweb3事業を行う企業。またユニファイは、LINEアプリ上で利用可能なノンカストディアル型ウォレット。LINEアカウントだけで即座に利用開始できる。提供地域はグローバルとされている。また同ウォレットでは、預け入れ額に応じて基本年率4〜5%の利息が提供される。

ラインネクストは2月27日、ユニファイにおいてJPYCの採用が正式決定したと発表していた。

また5月15日には、JPYCの対応チェーンとして「カイア(Kaia)」の追加が発表されている。

カイアは2024年8月にローンチした、フィンシア(Finschia)およびクレイトン(Klaytn)による統合ブロックチェーン。フィンシアはLINE社が独自開発したプライベートチェーンとなる「LINE Blockchain」がリブランディングを行い、名称変更したブロックチェーン。またクレイトンは韓国カカオ(Kakao)の子会社であるグランドX(Ground X)が開発したブロックチェーンである。

画像:PIXTA

関連ニュース

関連するキーワード

この記事の著者・インタビューイ

大津賀新也

「あたらしい経済」編集部
副編集長
ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

「あたらしい経済」編集部
副編集長
ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

合わせて読みたい記事

【5/21話題】パシフィックメタがKomlock labを完全子会社化、FRBがフィンテック企業向け決済口座を提案、スペースXのBTC保有数が開示など(音声ニュース)

ブロックチェーン・仮想通貨(暗号資産)・フィンテックについてのニュース解説を「あたらしい経済」編集部が、平日毎日ポッドキャストでお届けします。Apple Podcast、Spotify、Voicyなどで配信中。ぜひとも各サービスでチャンネルをフォロー(購読登録)して、日々の情報収集にお役立てください。

Sponsored

AI Financial、トランプ関連「WLFI」72億枚超保有。現金化に制約、事業継続に懸念

ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領とその家族が関わる暗号資産(仮想通貨)プロジェクト「ワールド・リバティ・ファイナンシャル(World Liberty Financial:WLF)」に関連する、米ナスダック上場のAIファイナンシャル・コーポレーション(AI Financial Corporation:AIFC、旧アルト5シグマ)が、WLFのガバナンストークン「WLFI」の巨額保有と、その流動性制限を米証券取引委員会(SEC)への提出書類で明らかにした