UnifiでJPYC利用可能に
ラインネクスト(LINE NEXT)が提供開始したWeb3ウォレット「ユニファイ(Unifi)」において、日本円連動ステーブルコイン「JPYC」が利用可能になった。JPYC発行元のJPYC社が5月22日に発表した。
ラインネクストは、LINEヤフーのグループ会社でグローバルweb3事業を行う企業。またユニファイは、LINEアプリ上で利用可能なノンカストディアル型ウォレット。LINEアカウントだけで即座に利用開始できる。提供地域はグローバルとされている。また同ウォレットでは、預け入れ額に応じて基本年率4〜5%の利息が提供される。
ラインネクストは2月27日、ユニファイにおいてJPYCの採用が正式決定したと発表していた。
また5月15日には、JPYCの対応チェーンとして「カイア(Kaia)」の追加が発表されている。
カイアは2024年8月にローンチした、フィンシア(Finschia)およびクレイトン(Klaytn)による統合ブロックチェーン。フィンシアはLINE社が独自開発したプライベートチェーンとなる「LINE Blockchain」がリブランディングを行い、名称変更したブロックチェーン。またクレイトンは韓国カカオ(Kakao)の子会社であるグランドX(Ground X)が開発したブロックチェーンである。
国内1億ユーザー以上のインフラである「LINE」と、「日本円ステーブルコインJPYC」の融合が本日より開始。
— JPYC株式会社 (@jpyc_official) May 22, 2026
LINEアプリ上で完結する次世代体験「Unifi」(@unifi_x @unifi_x_jp )では、
ウォレット作成から決済、送金、預け入れ、リワード受け取りまで、…
画像:PIXTA