kaiaテストネット用JPYCが無償で取得可能に、「JPYC Faucet」が「Kairos」に対応

「JPYC Faucet」が「Kairos」に対応開始

日本円ステーブルコイン「JPYC」のテスト用トークンを即時取得できる開発者向けツール「JPYCフォーセット(JPYC Faucet)」において、新たにカイア(Kaia)のテストネット「カイロス(Kairos)」への対応開始が5月18日に発表された。

これにより、開発者はカイアエコシステムでの検証に必要なカイアテストネット用JPYCを無償で取得可能になる。実際の資金を使用することなく、カイアネットワーク上での決済フローや業務システムへの組み込み検証が、より短期間かつ低コストで進められるとのことだ。

なおJPYC発行元のJPYC社は5月15日、JPYCの対応チェーンにカイア(Kaia)を追加したと発表していた。

JPYCフォーセットではカイロスの他、イーサリアム(Ethereum)のセポリア(Sepolia)、ポリゴン(Polygon)のアモイ(Amoy)、アバランチ(Avalanche)のフジ(Fuji)のテストネットに対応している。

JPYCフォーセットでは、ウォレットを接続するだけで、即座にテスト用JPYCが取得可能。テスト用JPYCにより、実際の資金を動かす前に、残高照会・送付・受領といったJPYCの基本機能を安全に検証できる。

画像:PIXTA

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大津賀新也

「あたらしい経済」編集部
副編集長
ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

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ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

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