カナリー、ミームコイン「モグ(MOG)」の現物ETFを米SECにS1申請

CANARY MOG ETF申請

暗号資産(仮想通貨)運用会社カナリー・キャピタル・グループ(Canary Capital Group)が、ミームコイン「モグ(MOG)」の現物ETF(上場投資信託)に関する登録届出書「S-1申請書(Form S-1)」を、米SEC(証券取引委員会)へ11月12日に提出した。

提出書類によると、カナリーが申請中のETFの名称は「CANARY MOG ETF」。現時点では、同ETFのティッカーシンボルおよび上場先の取引所は未記載だ。

なお同信託の信託受託者(トラスティー)には、米デラウェア州拠点のサービスプロバイダーであるCSCデラウェアトラスト(CSC Delaware Trust Company)が指定されている。また、同信託の管理者(アドミニストレーター)および証券代行(トランスファーエージェント)は、U.S.バンコープファンドサービス(U.S. Bancorp Fund Services)が指定されている。

なお、MOGの保管機関(カストディアン)については未記載だ。

MOGは、2023年夏にローンチされたイーサリアム(Ethereum)上のミームコイン。ネットスラングの「mog / mogging(圧倒する、上回る)」というカルチャーをネタにしたコミュニティ主導型トークンだ。

ちなみに、10月28日にはカナリー・キャピタル・グループ運用の「Canary Litecoin ETF」と「Canary HBAR ETF」が米ナスダック(Nasdaq)で取引開始された。Canary Litecoin ETFは、暗号資産ライトコイン(LTC)を対象としたETP。またCanary HBAR ETFは、暗号資産ヘデラ(HBAR)を対象としたETPだ。

参考:SEC
画像:iStocks/olegback・Who_I_am

関連ニュース

関連するキーワード

この記事の著者・インタビューイ

一本寿和

「あたらしい経済」編集部
記事のバナーデザインを主に担当する他、ニュースも執筆。
「あたらしい経済」で学んだことを活かし、ブロックチェーン・NFT領域のバーチャルファッションを手がけるブランド「JAPAN JACKET」を2021年10月より共同創業。

「あたらしい経済」編集部
記事のバナーデザインを主に担当する他、ニュースも執筆。
「あたらしい経済」で学んだことを活かし、ブロックチェーン・NFT領域のバーチャルファッションを手がけるブランド「JAPAN JACKET」を2021年10月より共同創業。

合わせて読みたい記事

ゼータチェーン、AI相互運用レイヤー「ZetaChain 2.0」発表。AIインターフェース「Anuma」公開

ブロックチェーンプロジェクト「ゼータチェーン(ZetaChain)」が、複数のAIモデルやブロックチェーンを横断して動作するアプリケーションやエージェントの構築を支援するAI相互運用レイヤー「ゼータチェーン2.0(ZetaChain 2.0)」を1月27日に発表した