ブロックチェーンを耳で学ぼう!「あたらしい経済」がアマゾン「audible(オーディブル)」でブロックチェーン/暗号資産(仮想通貨)に関するオリジナルコンテンツやデイリーニュースを配信開始

耳からブロックチェーンを学ぼう!

幻冬舎が運営するブロックチェーン/暗号資産(仮想通貨)の専門メディア「あたらしい経済(New economy)」は、本日2020年5月1日よりAmazon.com, Inc.の関連会社であるAudible, Inc.が提供する世界最大のオーディオブックならびに音声コンテンツ制作・配信サービスである「Audible (オーディブル) 」にて音声コンテンツの配信を開始いたしました。

本日配信を開始したのは、audible限定の特別コンテンツ『あたらしい経済「耳から学ぶブロックチェーンと仮想通貨の仕組み」』です。このコンテンツではビットコインについて、そしてそれを動かすブロックチェーンの仕組みについて音声で詳しく解説しています。ノンノプログラマの方でも理解できる入門編の音声コンテンツです。この作品はaudible月額会員の方は無料でお楽しみいただけます。また会員でない方も600円でご購入が可能です。

今後「あたらしい経済」はaudibleで毎月学びのあるaudible限定の特別コンテンツの配信や、「あたらしい経済」が平日毎日配信しているブロックチェーン/暗号資産(仮想通貨)に関するニュース番組「あたらしい経済ニュース」を配信してきます。

ぜひともこれを機会に、多くのビジネスにおいて重要なテクノロジーになるブロックチェーンの仕組みを学び、そして世界の最新情報をキャッチアップしてください!

作品情報

あたらしい経済「耳から学ぶブロックチェーンと仮想通貨の仕組み」
著者: 株式会社幻冬舎「あたらしい」経済編集部
価格:audible月額会員は無料/非会員は600円(税込)
内容:幻冬舎のブロックチェーン/仮想通貨/フィンテック専門メディア「あたらしい経済(New economy)」によるaudible特別番組第1弾。今回はブロックチェーンと仮想通貨(暗号資産)の仕組みを音声で解説。仮想通貨ビットコインについてや、ブロックチェーンはどのような仕組みで動いているのかなどを解説した、ノンノプログラマの方でも理解できる入門編の音声コンテンツです。

→作品はこちらから

Audible(オーディブル)とは?

■「本を聴ける」サービス:世界最大級の規模を誇るオーディオエンターテインメント・サービスです。オーディブルは、海外と国内コンテンツを合わせ38か国語、40万タイトル以上の音声が楽しめる、音声コンテンツ制作・配信サービスです。著名な作家の作品をはじめ、ビジネス書から落語、語学など20以上のジャンルで豊富なタイトルから、中にはオーディブルでしか聴くことのできないオリジナルの作品も。

■世界9か国で展開中現在、米・英・独・仏・豪・日・伊・加・印の9か国で展開し、すでに世界で何百万人もの人々が利用。海外では一般的なコンテンツとして広まっています。

■スマホアプリはもちろん、Amazon Echo やAlexa搭載デバイスでも利用可能!Amazon Echoシリーズを始めとしたAlexaが使えるデバイスやPCサイト、スマホアプリから聴くことができます。

→Audibleはこちら

この記事の著者・インタビューイ

設楽悠介

「あたらしい経済」編集長/幻冬舎コンテンツビジネス局局長
幻冬舎でブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。同社コンテンツビジネス局で電子書籍事業や新規事業を担当。幻冬舎コミックスの取締役兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。福岡県飯塚市新産業創出産学官連携協議会委員。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてweb3専門番組「EXODUS」や「あたらしい経済ニュース、ビジネス系番組「二番経営」等を配信中。著書『畳み人という選択』(プレジデント社)。

「あたらしい経済」編集長/幻冬舎コンテンツビジネス局局長
幻冬舎でブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。同社コンテンツビジネス局で電子書籍事業や新規事業を担当。幻冬舎コミックスの取締役兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。福岡県飯塚市新産業創出産学官連携協議会委員。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてweb3専門番組「EXODUS」や「あたらしい経済ニュース、ビジネス系番組「二番経営」等を配信中。著書『畳み人という選択』(プレジデント社)。

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