ステーブルコインの「USDC」と「EURC」、ドバイ国際金融センターで認定暗号資産に

USDCとEURCがDIFC認定の暗号資産に

米サークル(Circle Internet Financial)発行の米ドル建てステーブルコイン「USDC」およびユーロ建てステーブルコイン「EURC」が、ドバイ国際金融センター(DIFC)認定の暗号資産(仮想通貨)となった。サークルが2月24日発表している。

DIFCにおける「USDC」および「EURC」の認定は、ドバイ金融サービス機構(DFSA)による承認を受けてのものだ。DFSAは、DIFC内の金融サービスを監督する独立規制機関である。

この認定により、DIFCに登録された金融機関やフィンテック企業は、「USDC」および「EURC」をデジタル資産サービス、決済、財務管理、その他の金融アプリケーションに活用できるようになった。発表によると、DIFCではDFSAに認定された暗号資産のみが使用および宣伝可能とされている。なお、DIFCには6,000社以上の企業が登録されているという。

サークルは2024年12月に、中東およびアフリカ市場への戦略的拡大の一環として、アブダビ・グローバル・マーケット(ADGM)での法人設立を発表した。さらに「USDC」を活用した国際送金の強化を目的に、中東の大手金融サービス企業グループ「ルル・フィナンシャル・ホールディングス(LuLu Financial Holdings:LuLuFin)」との提携完了も発表している。

参考:サークル
画像:PIXTA

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この記事の著者・インタビューイ

一本寿和

「あたらしい経済」編集部
記事のバナーデザインを主に担当する他、ニュースも執筆。
「あたらしい経済」で学んだことを活かし、ブロックチェーン・NFT領域のバーチャルファッションを手がけるブランド「JAPAN JACKET」を2021年10月より共同創業。

「あたらしい経済」編集部
記事のバナーデザインを主に担当する他、ニュースも執筆。
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