メタマスクでエアドロップ資格が確認可能に、「NFT提案機能」も実装

ユーザビリティ向上へ

web3ウォレットのメタマスク(MetaMask)が、オンチェーンAPI提供のデイライト(Daylight)と提携し、ユーザーがエアドロップの適格性を確認できるサービス提供を始めたことを4月10日発表した。

これによりユーザーは、ウォレット内でエアドロップに関する資格を確認できるようになった。

具体的にはメタマスクポートフォリオの「Explore」ページの「Eligible Airdrops」から確認することができる。

また、ユーザー情報を基におすすめのNFTが提案される機能も追加された。

具体的には、ユーザーがアローリストに登録されているかや関連したトークンを持っているかなどの情報を基に、過去にミントしたNFTのクリエイターによるNFTやフォローしているインフルエンサーが関わるNFTなどが「Trending NFT Mints」に表示されるという。

なお同機能は、マルチチェーン対応しており、イーサリアム(Ethereum)、オプティミズム(Optimism)、アービトラム(Arbitrum)、ベース(Base)、ゾラ(Zora)、ポリゴン(Polygon)でサポートされている。

メタマスクへは2月、オンランプ(法定通貨を暗号資産に変換すること)機能「ロビンフッドコネクト(Robinhood Connect)」が統合され、メタマスク内から「ロビンフッドコネクト」を通じて暗号資産の購入が可能になっている。

また同月、暗号資産の保護機能「セキュリティアラート(Security Alerts)」が、イーサリアムの他にリネア(Linea)、BNBチェーン(BNB chain)、ポリゴン(Polygon)、アービトラム(Arbitrum)、オプティミズム(Optimism)、アバランチ(Avalanche)で利用可能になったことも発表されている。

関連ニュース

images:iStock/PerlaStudio・artacet

関連するキーワード

この記事の著者・インタビューイ

髙橋知里

「あたらしい経済」編集部 記者・編集者
同志社大学神学部を卒業後、放送局勤務を経て、2019年幻冬舎へ入社。
同社コンテンツビジネス局では書籍PRや企業向けコンテンツの企画立案に従事。「あたらしい経済」編集部では記事執筆を担当。

「あたらしい経済」編集部 記者・編集者
同志社大学神学部を卒業後、放送局勤務を経て、2019年幻冬舎へ入社。
同社コンテンツビジネス局では書籍PRや企業向けコンテンツの企画立案に従事。「あたらしい経済」編集部では記事執筆を担当。

合わせて読みたい記事

【6/21話題】ビットフライヤーがFTX JPの買収合意、カナダでソラナのETP上場申請など

ビットフライヤーがFTX Japanの買収合意を正式発表、暗号資産のカストディと現物ETF提供を目指す、カナダ大手デジタル資産運用3iQ、カナダでソラナのETP上場を申請、米マイクロストラテジーがビットコイン追加購入、保有総数226331BTCに、ワールドコインがケニアでの事業再開へ、警察の捜査中止を受け、レイヤーゼロ、ZROエアドロ請求に寄付制度「Proof-of-Donation」導入、コインベースにLayerZero(ZRO)上場、CFTCがJump Tradingを調査中か=報道、インド金融情報機関、バイナンスへ225万ドルの罰金命令、野村HD子会社レーザーデジタル、アブダビグローバルマーケット(ADGM)のライセンス取得プロセス完了、ゲーム特化のソラナL2「ソニック」、シリーズAで1200万ドル調達

Sponsored