ソラナのDEX「Jupiter」が「JUP」のエアドロップ実施日を公開、テスト配布も実施

Jupiterがエアドロップ実施日を発表

ソラナ(Solana)上の分散型取引所(DEX)「ジュピターエクスチェンジ(Jupiter Exchange)」が、独自トークン「JUP」のエアドロップ(無償配布)の実施日やそれにかかわる計画について発表した。発表は1月16日に「ジュピターエクスチェンジ」開発者meow氏の公式Xにて行われた。

発表によるとエアドロップは、東部標準時1月31日10:00(日本時間2月1日0時)に実施する予定とのこと。また同時にエアドロップ実施までに2回のテストトークンローンチ及びテスト配布を行う予定であることも発表している。

1回目のテストは、「JUP」のテストバージョンである「モックJUP(mockJUP)」を用いて1月17日の深夜にすでに開始されており、テストサイトから請求可能になっている。

また2回目のテストは、来週にミームコインを用いて行うとのことだ。

meow氏はミームコインについて、「ジュピターエクスチェンジ」による発行ではなく、名前は「MEOW」ではないとも述べている。

「JUP」のエアドロップは昨年11月に発表され、12月には受け取り確認サイトが公開された。その後調整されたアロケーションを発表し、同時に1月中にローンチ・エアドロップすることも発表されている。

エアドロップは計4回に分けて実施予定となっており、合計で100億枚発行することを発表、1回目の合計エアドロップ数は10億JUPであることが分かっている。

「JUP」はローンチ後「ジュピターエクスチェンジ」のガバナンストークンとして使用されることが決まっており、meow氏は投稿で「Jupiter DAOがこのDAOの歴史の中で最も効果的で、将来を見据えた、分散型の、インサイダー投票ではないDAOになり得ると信じています」と述べている。

また今後実施される2回目以降のエアドロップに関する日程についても今回言及されており、2025年及び2026年の1月に実施予定とのことだ。

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images:iStocks/Aramyan

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田村聖次

和歌山大学システム工学部所属
格闘技やオーケストラ、茶道など幅広い趣味を持つ。
SNSでは、チェコ人という名義で、ブロックチェーンエンジニアや、マーケターとしても活動している。「あたらしい経済」の外部記者として記事の執筆も。

和歌山大学システム工学部所属
格闘技やオーケストラ、茶道など幅広い趣味を持つ。
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