Cosmosが正式リリース、エストニアblockhiveが日本法人設立、声で伝えるプレスリリース「VOICE RELEASE」スタートなどのブロックチェーン・仮想通貨ニュース解説

ラジオ「あたらしい経済ニュース」では、ブロックチェーン・仮想通貨・トークンエコノミーについての最新ニュースの解説を編集部メンバーが平日毎日ラジオ音声でお届けします。またニュースの要点をまとめたトピックスも掲載していますので、ぜひとも1日のニュースのチェックにご活用ください(ラジオの再生はページ下部参照)。

「ブロックチェーンのインターネット」Cosmosが正式リリース

・アメリカの現地時間3月13日23時に、PoS型のブロックチェーン「Cosmos Hub」正式リリースを発表

・Cosmos(コスモス)のネットワークが実現されるとブロックチェーンからブロックチェーンへ安全にトークンを移すことができるようになる。さらに、EthereumのスマートコントラクトでBitcoinを扱うといったこともできるようになる

・現時点では、Cosmosユーザーはネイティブネットワーク通貨のATOMトークンをまだ譲渡することはできない。そのユーティリティトークンの所有者をどう決めていくかが次のステップ

エストニアblockhive OÜが日本国内での事業展開を視野に株式会社blockhiveを設立

・エストニアでブロックチェーン事業を行うblockhive OÜがこれまでパートナー企業であった株式会社スプレッディの株式を取得し、株式会社blockhiveを設立

・日本国内における本格的な事業展開を目的とし、本年秋には準備中の新サービスのローンチを予定

シャトル・ホールディングスが、IBMの技術を使った仮想通貨のカストディサービスのベータ版を今月中に発表予定

・米国の投資会社シャトル・ホールディングスが、IBMのプライベートクラウドと暗号技術を使った仮想通貨のカストディ(資産管理)サービスのベータ版を今月中に発表予定

・シャトルとIBMが提供するカストディサービスは既存の業者で使用されるコールドストレージを扱わず、より安全なハードウェア・セキュリティー・モジュール(HSM)を使用

・ハードウェアセキュリティモジュール(HSM)はデジタルキーを複数のレイヤーで暗号化されたデータブロッブで保管する技術

バイナンスの公式ウォレット「Trust Wallet」がXRPを追加。クレジットカードでの購入が可能に

・「Trust Wallet」がリップル(XRP)を追加 ・XRPが追加されたことでのユーザーはSimplexという決済会社を通して、XRP、 BTC、BCH、LTC、ETHをクレジットカードやバンドルカードで購入できる

・仮想通貨取引所バイナンスが「Trust Wallet」2018年7月に買収。今年ローンチ予定のバイナンスDEX(分散型取引所)でも公式ウォレットとなる予定

仮想通貨取引所Gatecoinが財政難を理由に閉鎖

・香港仮想通貨取引所Gatecoin(ゲイトコイン)が3月13日より業務を停止することを公式サイトにて発表

・3月13日に裁判所が財政難を理由に「閉業命令」を下した

・Gatecoin(ゲイトコイン)は昨年9月に起きた銀行パートナーの問題で、別の決済サービス提供企業(PSP)と提携し始めたものの、そのPSPが即時に決済を行なっておらず、業務に大きな支障が生じた

「あたらしい経済」が新企画「声で伝えるプレスリリース『VOICE RELEASE(ボイスリリース)』」をスタート

・本日あたらしい経済では音声型プレスリリースサービス「声で伝えるプレスリリース『VOICE RELEASE(ボイスリリース)』をスタートしました

ボイスリリースに関する詳細はこちらから

※詳しくいニュース解説は以下のラジオでお楽しみください

ラジオ再生は以下から(再生ボタンを押して10秒程度お待ちください)

Apple Podcastで聴く

Apple の Podcastでも配信しております。以下から購読いただくことで、お気軽にラジオをお楽しみいただけますのでぜひご利用ください。

→Apple Podcastを聴く

https://itunes.apple.com/jp/podcast/id1418374342?mt=2

Android スマートフォンで聴く

Android スマートフォンでもGoogle PlayよりPodcastアプリをインストールいただくことでお気軽にラジオをお楽しみいただけますのでぜひご利用ください。

→Android スマートフォン Podcastを聴く

(images:iStock /artsstock)

この記事の著者・インタビューイ

あたらしい経済 編集部

ブロックチェーン、仮想通貨(暗号通貨)、トークンエコノミー、評価経済、シェアリングエコノミーなどの「あたらしい経済」をテーマにしたWEBメディアです。「あたらしい経済」モデルやそこでの稼ぎ方、そこで未来を切り開く人々のエピソード、あたらしい時代における働き方や学ぶべきことなどを、紹介します。これから「あたらしい経済」時代を迎える すべての個人 に、新時代をサバイバルするための武器を提供する、全くあたらしいWEBメディア・プロジェクトです。

ブロックチェーン、仮想通貨(暗号通貨)、トークンエコノミー、評価経済、シェアリングエコノミーなどの「あたらしい経済」をテーマにしたWEBメディアです。「あたらしい経済」モデルやそこでの稼ぎ方、そこで未来を切り開く人々のエピソード、あたらしい時代における働き方や学ぶべきことなどを、紹介します。これから「あたらしい経済」時代を迎える すべての個人 に、新時代をサバイバルするための武器を提供する、全くあたらしいWEBメディア・プロジェクトです。

合わせて読みたい記事

米ユタ州がブロックチェーンベースの医療データ共有システム構築のためHHSテクノロジーグループと提携

BtoBソリューションを提供するソフトウェア企業HHSテクノロジーグループ(HHS Technology Group:HTG)が米国ユタ州と提携しブロックチェーンを活用した、災害時などに患者の診療情報を医療提供者間で共有するためのシステムを構築することを9月14日に発表した。

LINEが海外展開する暗号資産(仮想通貨)取引所ビットフロント(BITFRONT)が暗号資産の預入で利息が獲得できるサービスを開始

LINE株式会社が、暗号資産(仮想通貨)レンディングプラットフォームを運営するセルシウス・ネットワーク(Celsius Network)と提携し、LINEが運営するグローバル向け暗号資産(仮想通貨)取引所「ビットフロント(BITFRONT)」において、ユーザーが暗号資産の預入で利息が獲得できる「Earn Interest」サービスを提供開始したことを9月17日発表した。

(アンダーソン・毛利・友常法律事務所の長瀨威志弁護士のコメント追記)米国初!ワイオミング州でデジタル銀行「クラーケン・フィナンシャル」が誕生

アメリカの暗号資産(仮想通貨)を運営するクラーケン(Kraken)がアメリカのワイオミング州より「クラーケン・フィナンシャル(Kraken Financial)」の設立申請を認可されたことを発表した。

ワイオミング州でデジタル銀行クラーケン・フィナンシャル誕生、ユニスワップがプロトコルトークンUNI発表、バハマで10月CBDC発行へなどのブロックチェーン・仮想通貨ニュース解説

米国初!ワイオミング州でデジタル銀行「クラーケン・フィナンシャル」が誕生、分散型金融プラットフォームのユニスワップがプロトコルトークン「UNI」を発表、ワーナーメディア子会社ターナースポーツがブロックチェーンゲームプラットフォーム「Blocklete Games」をローンチ、バハマ中央銀行がデジタル通貨を10月発行へ、ビットフライヤーが2020年8月の取引実績を発表

(Kyber Network Japan managerの堀次泰介氏、マネーパートナーズグループ社長室の鈴木雄大氏コメントあり)分散型金融プラットフォームのユニスワップがガバナンストークン「UNI」を発表

分散型金融(DeFi)プラットフォームを提供するユニスワップ(Uniswap)がプロトコルトークン「UNI」を発行し、流動性マイニングを行うことを9月16日に発表した。流動性マイニングは日本時間の2020年9月18日午前9時に開始される予定。分散型金融の観点で言及されている流動性マイニングとは、ユーザーが分散型プラットフォームにトークンを供給することで、プラットフォーム側からプロトコルトークンを配布される仕組みのことである。

ワーナーメディア子会社ターナースポーツがブロックチェーンゲームプラットフォーム「Blocklete Games」をローンチ

米総合メディア企業ワーナーメディア(Warner Media, LLC)の子会社であるターナースポーツ(Turner Sports)がブロックチェーンゲームプラットフォーム「Blocklete Games」をローンチしたことを9月16日発表した。なおこのプラットフォーム初のゲームタイトル「Blocklete Golf」のローンチも併せて発表されている。