FTX、「Near Protocol(NEAR)」現物取扱へ

FTXがNEARの現物取り扱いへ

暗号資産(仮想通貨)デリバティブ取引所FTXで、暗号資産ニアプロトコル:Near Protocol(NEAR:ニア)の現物取引を開始することが4月18日分かった。

なお今年1月よりFTXでは、DEX(分散型取引所)パーペチュアルプロトコル(Perpetual Protocol)を動かすためのトークン「PERP」との先物ペア取引でサポートは開始されていた。

発表によると、現物取引のNEARの入出金は既に開始されており、19日14時(UTC:世界協定時)より取引開始される予定とのこと。取引ペアについてはNEAR / USD、NEAR / USDTとなっている。

ニアプロトコルは、分散型アプリケーションの開発促進を目的としたオープンソースプラットフォームで、2020年4月にメインネットローンチしたレイヤー1ブロックチェーンだ。ニアプロトコルの特徴としては、コンセンサスアルゴリズムにPoS(プルーフ・オブ・ステーク)を採用し、シャーディングという多くのトランザクション処理を分散させ集約させる機能を実装している。ネイティブトークンであるNEARはステーキングやネットワーク手数料として使用できる。

NEARは現在、バイナンス(Binance)やクーコイン(KuCoin)、ゲート(Gate.io)、フォビグローバル(Huobi Global)、エムイーエックスシー(MEXC)などの暗号資産取引所の他、パンケーキスワップ V2(PancakeSwap V2)などの分散型取引所(DEX)で取り扱われている。なお時価総額は約1兆4,500億円となっている(4/19 コインマーケットキャップ調べ)。

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参考:FTX
デザイン:一本寿和
images:iStocks/Ninja-Studio

この記事の著者・インタビューイ

一本寿和

「あたらしい経済」編集部
記事のバナーデザインを主に担当する他、ニュースも執筆。
「あたらしい経済」で学んだことを活かし、ブロックチェーン・NFT領域のバーチャルファッションを手がけるブランド「JAPAN JACKET」を2021年10月より共同創業。

「あたらしい経済」編集部
記事のバナーデザインを主に担当する他、ニュースも執筆。
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