RLUSDが韓国の4取引所で取引可能に
米ドル裏付け型ステーブルコイン「リップルUSD(RLUSD)」が、韓国の暗号資産(仮想通貨)取引所アップビット(Upbit)、ビッサム(Bithumb)、コインワン(Coinone)、コービット(Korbit)で取引可能になった。リップルのステーブルコイン部門シニアバイスプレジデントで、スタンダード・カストディ(Standard Custody)のCEOを務めるジャック・マクドナルド(Jack McDonald)氏が7月30日にXで報告した。
コービットは7月22日、アップビットは7月28日、ビッサムは7月29日に、それぞれRLUSDの取引を開始した。これに先立ち、コインワンは3月24日にRLUSDの取引を開始している。
4取引所はいずれも、RLUSDの入出金対応ネットワークとしてXRPレジャー(XRP Ledger:XRPL)を採用している。なお、コービットは対応ネットワークを「XRPメインネット(XRPL)」と表記している。
日本ではSBI VCトレードが6月24日、RLUSDの取り扱いを開始した。同社によると、国内初となる4号電子決済手段の取り扱いであり、入出庫の対応ネットワークはイーサリアム(Ethereum)のみとなっている。
RLUSDは、米リップル(Ripple)傘下のスタンダード・カストディ・アンド・トラスト・カンパニーが発行するステーブルコインだ。XRPレジャーとイーサリアム上でネイティブに発行されている。
また、RLUSDは相互運用プロトコル「ワームホール(Wormhole)」のネイティブトークントランスファー(NTT)標準を通じ、ベース(Base)、インク(Ink)、オプティミズム(Optimism)、ユニチェーン(Unichain)、XRPレジャーEVMサイドチェーン(XRP Ledger EVM Sidechain)でも利用可能になっている。
ICYMI… $RLUSD is now live across Korea’s four largest exchanges. @Official_Upbit & @BithumbOfficial — Korea’s two largest licensed exchanges — have added direct RLUSD trading, joining @CoinoneOfficial & @Korbit_exchange. Regulated, fully-reserved access for institutions and… https://t.co/llSRtGMwE6
— Jack McDonald (@_JackMcDonald_) July 30, 2026