サーティック、貿易金融・RWA向けL1「XDCネットワーク」のバリデータ参加

CertiKがXDC Networkのバリデータ参加

ブロックチェーンセキュリティ企業サーティック(CertiK)が、レイヤー1ブロックチェーン「XDCネットワーク(XDC Network)」のバリデータとして参加した。同社の公式Xで6月25日に発表された。

XDCネットワークは、貿易金融やRWA(現実資産)のトークン化、企業向け決済などを想定したEVM(イーサリアムバーチャルマシン)互換のレイヤー1ブロックチェーンだ。

今回のバリデータ参加により、サーティックはXDCネットワーク上でノードを運用し、同ネットワークのセキュリティ強化を支援する。サーティックはこれまで、XDCネットワークに対して監査や、セキュリティ状況を継続的に監視するスカイネット(Skynet)モニタリングを提供してきた。

サーティックによると、XDCネットワークではオンチェーンのトークン化価値が約11億ドル(約1,785億円)規模に上るという。このうち、企業債、農業関連債権、事業会社向け融資などを含む8.6億ドル(約1,396億円)超のトークン化されたRWAクレジットが、これまでにXDCネットワーク上で決済されたという。

また、多くのRWA市場で米国債やマネーマーケットファンドが中心となるなか、XDCでは企業債、農業関連債権、事業会社向け融資などの信用資産が主な対象になっているとのことだ。 

画像:PIXTA

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この記事の著者・インタビューイ

一本寿和

「あたらしい経済」編集部
記事のバナーデザインを主に担当する他、ニュースも執筆。
「あたらしい経済」で学んだことを活かし、ブロックチェーン・NFT領域のバーチャルファッションを手がけるブランド「JAPAN JACKET」を2021年10月より共同創業。

「あたらしい経済」編集部
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