21シェアーズ、「ハイパーリキッド(HYPE)」現物ETFの週次・月次オプション開始

21Shares Hyperliquid ETFの週次・月次オプション開始

スイスの資産運用会社21シェアーズ(21Shares)の米国法人21シェアーズUS(21Shares US)が、ハイパーリキッド(Hyperliquid)のネイティブトークンHYPEの現物ETF(上場投資信託)について、オプション取引が可能になったと6月23日に発表した。

同ETFの名称は「21Shares Hyperliquid ETF」で、ティッカーシンボルは「THYP」だ。21シェアーズUSによると、THYPのオプションは6月22日から米ナスダック(Nasdaq)で取引可能となり、週次・月次オプションに対応したという。今回のオプションは、レバレッジ型商品ではなく、通常のTHYPを対象とするものだ。

21シェアーズは5月12日、THYPと、HYPEの日次価格変動の2倍に連動する投資成果を目指すレバレッジ型ETF「21Shares 2x Long HYPE ETF(TXXH)」をローンチを発表した。両ETFは、HYPEへのエクスポージャーを提供する米国初のETFとなった。

なお21シェアーズの他にも、ビットワイズ(Bitwise)の「BHYP」が5月15日に米NYSEアーカ(NYSE Arca)で、グレースケール(Grayscale)の「Grayscale Hyperliquid Staking ETF(HYPG)」」が6月3日にナスダックで取引開始されている。

また暗号資産データサイトのソーソーバリュー(SoSoValue)によると、6月16日時点で、THYP、BHYP、HYPGの3商品の累計純流入額は約1.8億ドル(当時約289億円)、純資産総額は約2.3億ドル(当時約369億円)に達している。 

参考:21シェアーズ
画像:PIXTA

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この記事の著者・インタビューイ

一本寿和

「あたらしい経済」編集部
記事のバナーデザインを主に担当する他、ニュースも執筆。
「あたらしい経済」で学んだことを活かし、ブロックチェーン・NFT領域のバーチャルファッションを手がけるブランド「JAPAN JACKET」を2021年10月より共同創業。

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