ハッシュポートの「HashPort Wallet」、ビットコイン(BTC)に対応へ。現物の直接管理可能に

HashPort WalletがBTCに対応へ

国産Web3ウォレットアプリ 「ハッシュポートウォレット(HashPort Wallet)」 が、6月16日よりビットコイン現物(BTC)への対応を開始する。同ウォレット提供元のハッシュポート(HashPort)が5月22日に発表した。

今回の対応によりハッシュポートウォレットは、ビットコイン現物を直接管理・入庫できるようになった。なお同ウォレットではこれまでcbBTC、WBTC、tBTC、BTC.b、BTCB など、複数チェーン上のBTC関連資産に対応していた。

ハッシュポートウォレットは、2025年大阪・関西万博公式アプリ「EXPO2025デジタルウォレット」がリニューアルしたWeb3ウォレットアプリだ。同ウォレットは日本国内で100万人以上のユーザーを抱えるという。

今年2月、同ウォレットはステーキングサービスプロバイダー「キルン(Kiln)」提供の利回り運用機能を採用し、オンチェーン利回り運用への対応を開始している。また今年1月には、企業と顧客の双方が手数料ゼロとなるステーブルコイン決済サービス「HashPort Wallet for Biz」が提供開始された。そして4月には、同サービス活用によるステーブルコイン決済の実証実験が、お好み焼き専門店「千房」にて開始され、話題となっていた。

画像:PIXTA

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大津賀新也

「あたらしい経済」編集部
副編集長
ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

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ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

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