マジックエデン、ビットコイン・EVM互換のNFTマーケットプレイス終了へ、セルフカストディウォレットも提供停止へ

Magic EdenでBitcoin・EVMチェーン対応終了

マジックエデン(Magic Eden)が、ビットコイン(Bitcoin)とEVM(イーサリアム仮想マシン)互換のNFTマーケットプレイスを終了する見通しだ。あわせて、マジックエデンウォレット(Magic Eden Wallet)も提供停止予定とされる。マジックエデンのXで2月28日に発表された。

マジックエデンは、ビットコインのNFT標準「オーディナルズ(Ordinals)」向けのNFTマーケットプレイスと、EVM互換のNFTマーケットプレイスを3月9日に停止する予定だという。なお、マジックエデンにおけるソラナ(Solana)上のNFTと資産はサポートが継続される予定だという。

その後、マルチチェーン対応のセルフカストディウォレットであるマジックエデンウォレットが、3月13日以降にエクスポート専用モードへ移行されるという。さらに、4月1日には同ウォレットはアップストアとプレイストアから削除され、サポートが終了する見通しだ。そして5月1日に同ウォレットは完全に停止し、ウォレットの機能が利用できなくなる可能性があるとのこと。

マジックエデン展開のEVM互換のNFTマーケットプレイスには、イーサリアム(Ethereum)、ベース(Base)、エイプチェーン(ApeChain)、アブストラクト(Abstract)、ベラチェーン(BeraChain)、モナド(Monad)、アバランチ(Avalanche)、アービトラム(Arbitrum)、セイネットワーク(Sei Network)、BNBチェーン(BNB Chain)、ポリゴン(Polygon)が含まれている。 

参考:マジックエデン
画像:iStocks/olegback

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この記事の著者・インタビューイ

一本寿和

「あたらしい経済」編集部
記事のバナーデザインを主に担当する他、ニュースも執筆。
「あたらしい経済」で学んだことを活かし、ブロックチェーン・NFT領域のバーチャルファッションを手がけるブランド「JAPAN JACKET」を2021年10月より共同創業。

「あたらしい経済」編集部
記事のバナーデザインを主に担当する他、ニュースも執筆。
「あたらしい経済」で学んだことを活かし、ブロックチェーン・NFT領域のバーチャルファッションを手がけるブランド「JAPAN JACKET」を2021年10月より共同創業。

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