グレースケールがIPO準備を一時停止、今年第4四半期まで再開せずか=報道

GrayscaleがIPO準備を一時停止か

米デジタル資産運用会社グレースケール・インベストメンツ(Grayscale Investments)が、IPO(新規株式公開)に向けた準備を一時停止していると、メディア「コインデスク(CoinDesk)」が5月28日に事情に詳しい人物の話として報じた。

報道によると、グレースケールは市場環境を理由にIPO準備を見合わせており、早くても2026年第4四半期までIPOプロセスを再開しない見通しだという。

同社は2025年7月14日、IPOに関する登録届出書「フォームS-1(Form S-1)」の草案を米証券取引委員会(SEC)に非公開提出した。その後、同年11月13日に、クラスA普通株式のIPOに関するフォームS-1をSECに公開提出した。また、同社は同株式について、ティッカーシンボル「GRAY」で米ニューヨーク証券取引所(NYSE)に上場申請したと発表している。

グレースケールは11月13日の発表で、モルガン・スタンレー(Morgan Stanley)、BofA証券(BofA Securities)、ジェフリーズ(Jefferies)、キャンター(Cantor)がIPOの共同主幹事を務めると説明していた。

参考:コインデスク
画像:PIXTA

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一本寿和

「あたらしい経済」編集部
記事のバナーデザインを主に担当する他、ニュースも執筆。
「あたらしい経済」で学んだことを活かし、ブロックチェーン・NFT領域のバーチャルファッションを手がけるブランド「JAPAN JACKET」を2021年10月より共同創業。

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