大津賀新也

「あたらしい経済」編集部
記者・編集者
ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

「あたらしい経済」編集部
記者・編集者
ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

滋賀県でコミュニティ通貨「ビワコ」サービス開始、長浜市、近江八幡市、日野町から

カヤックが提供するコミュニティ通貨(電子地域通貨)サービス「まちのコイン」が滋賀県の長浜市、近江八幡市、日野町の3市町でサービスを開始したことが分かった。滋賀県全域を対象地域に導入される予定となっており、第1弾として25日より同3市町からサービス開始した。なお同県内で「まちのコイン」は「ビワコ」の通貨名で取り扱われるとのことだ。

NFTで模倣品対策、博報堂とメディコムトイ、BE@RBRICKから開始

博報堂プロダクツと玩具企画製造販売会社メディコム・トイが、NFC(近距離無線通信)とNFTを活用した、模倣品対策ソリューション「du-al.io(デュアルドットアイオー)」を提供開始したことが7月20日分かった。具体的にコレクション性の高い玩具やアート、高級アパレル・時計・アクセサリー、高性能なスポーツ用品・アウトドア用品などへの活用を目指すとのこと。