あたらしい経済 編集部

ブロックチェーン、仮想通貨(暗号通貨)、トークンエコノミー、評価経済、シェアリングエコノミーなどの「あたらしい経済」をテーマにしたWEBメディアです。「あたらしい経済」モデルやそこでの稼ぎ方、そこで未来を切り開く人々のエピソード、あたらしい時代における働き方や学ぶべきことなどを、紹介します。これから「あたらしい経済」時代を迎える すべての個人 に、新時代をサバイバルするための武器を提供する、全くあたらしいWEBメディア・プロジェクトです。

ブロックチェーン、仮想通貨(暗号通貨)、トークンエコノミー、評価経済、シェアリングエコノミーなどの「あたらしい経済」をテーマにしたWEBメディアです。「あたらしい経済」モデルやそこでの稼ぎ方、そこで未来を切り開く人々のエピソード、あたらしい時代における働き方や学ぶべきことなどを、紹介します。これから「あたらしい経済」時代を迎える すべての個人 に、新時代をサバイバルするための武器を提供する、全くあたらしいWEBメディア・プロジェクトです。

モルガン・スタンレーがビットコイン投資検討か、DAOのシンセティクスがコインベースらから約12億円調達、カナダがビットコインETF発行承認などのブロックチェーン・仮想通貨ニュース解説

モルガン・スタンレーがビットコインへ投資を検討か(ブルームバーグ報道)、自律分散型組織(DAO)のシンセティクス(Synthetix)がコインベースベンチャーズらから約12億円の資金調達、カナダ規制当局がビットコインETFの発行を承認、ドイツ銀行が暗号資産(仮想通貨)カストディサービスの提供を計画か、ジャック・ドーシーとJay-Zがビットコイン基金「Btrust」設立、Nayutaがモバイル型ライトニングネットワーク・ノードサービス「Nayuta Core」のオープンアルファ版をリリース、暗号資産(仮想通貨)についてのセッションも「Communication Tech Conference2021」が2月26日オンライン開催

Nayutaがモバイル型ライトニングネットワーク・ノードサービス「Nayuta Core」のオープンアルファ版をリリース

株式会社Nayutaが「Nayuta Core」のアルファ版をGoogle Playで正式にリリースしたことを2月12日発表した。 「Nayuta Core」はライトニングネットワーク(Lightning Network)上でノンカストディアルなリアルタイムのストリーミング決済を可能にするモバイル型ライトニングネットワーク・ノードサービスだ。ユーザーにライトニング決済のチップを与える人気ビットコインゲーム「SaruTobi」でのアルファテストでは、すでに「Nayuta Core」経由で1日に8,500件以上のライトニングトランザクションが処理されており、ライトニングネットワークの効率性と実用性が証明されているとのこと

暗号資産(仮想通貨)についてのセッションも。「Communication Tech Conference2021」が2月26日オンライン開催

2月26日に「Communication Tech Conference2021」(コミュニケーション・テック・カンファレンス2021)がオンラインにて開催される。 このカンファレンスは「テクノロジーはコミュニケーションをどう変えるのか」をテーマにZoom創業者のエリック・ユアン氏、ソフトバンク代表取締役の宮内謙氏、Slack Japan日本法人代表の佐々木聖治氏を始めとしたメインセッションと、働き方・顧客サポート・エンターテイメントの視点で語るトラックセッションで構成されている

BNYメロン年内にビットコインのカストディ事業開始、マスターカード年内に暗号資産支払いサポート開始、ペイパル暗号資産サービス英にも展開へなどのブロックチェーン・仮想通貨ニュース解説

米バンク・オブ・ニューヨーク・メロン(BNY Mellon)が2021年内にビットコインのカストディ事業を開始、マスターカード(Mastercard)が年内に暗号資産支払いのサポート開始、ステーブルコインから、ペイパル(PayPal)が暗号資産(仮想通貨)の売買サービスを英国にも展開へ、ツイッターのCFOネッド・シーガルがビットコインをバランスシートに加える可能性示唆、ウーバー(Uber)CEOが暗号資産(仮想通貨)を決済へ導入する可能性示唆、企業ポートフォリオについては否定、(Celo Rene Reinsberg取材コメント掲載)米決済スタートアップのセロ(Celo)がa16zらから約20億円の資金調達、米暗号資産(仮想通貨)取引所クラーケン(Kraken)がクラーケンベンチャーズ(KrakenVentures)をローンチ、米ブロックチェーン開発起業R3がデータの暗号化プラットフォーム「コンクレイブ(Conclave)」をローンチ、コンセンシスがオールファンズ子会社と提携し、ファンド業界向けブロックチェーンソリューションの開発

ブロックチェーンカードゲーム「NBA Top Shot」のNFTアイテムが発売30分で約2億6,000万円の売上記録(創業メンバーのベニー・ジアン取材コメント掲載)

ブロックチェーン開発企業ダッパーラボ(Dapper Labs)が開発・運営するNFT(代替不可能トークン)トレーディングカードゲーム「NBA Top Shot Beta版」で販売されたデジタルカードの2,500以上のパックが即完売したことが2/8日に明らかになった。

コンセンシスがオールファンズ子会社と提携し、ファンド業界向けブロックチェーンソリューションの開発

ブロックチェーンソフトウェア企業のコンセンシス(ConsenSys)が、金融機関向けファンドディストリビューションプラットフォームを提供する企業オールファンズ(Allfunds)のブロックチェーン部門子会社オールファンズ・ブロックチェーン(Allfunds Blockchain)と提携し、ファンド業界向けブロックチェーンソリューションの開発を進めることを2月11日に発表した

マスターカード(Mastercard)が年内に暗号資産支払いのサポート開始、ステーブルコインから

決済大手のマスターカード(Mastercard)が今年中に暗号資産支払いのサポートを開始することを2月10日に発表した。 マスターカードのブログ投稿によると、近年暗号資産が決済の世界でより重要になっているのは事実であり、暗号資産支払いを可能にすることで取引の新しい可能性が生まれると考えられるため、同社は暗号資産支払いのサポート開始を決定したとのこと

仮想通貨相場・ニュース解説 Youtube生放送番組アーカイブ(2/12)【米大手企業の仮想通貨参入、何が重要なのか?】

幻冬舎「あたらしい経済」と「CoinPost」が提携し、ブロックチェーン/仮想通貨(暗号資産)業界のニュース解説や初心者向けに学べるトピックスを紹介するYouTube番組「#CONNECT」。 こちらの「仮想通貨相場・ニュース解説 生放送番組アーカイブ」ではTAOTAOのクリプトアナリストである仮想NISHI氏とコインポスト代表の各務貴仁が仮想通貨の相場急変時や重要ニュース発表時に緊急生放送を実施した内容となっています

【イーロンマスク砲、イーサ最高値、XRP問題…】1月仮想通貨ニュースランキングと2月注目イベント

幻冬舎「あたらしい経済」と「CoinPost」が提携し、ブロックチェーン/仮想通貨(暗号資産)業界のニュース解説や初心者向けに学べるトピックスを紹介するYouTube番組「#CONNECT」。 今回のテーマは「1月の注目仮想通貨ニュースランキング」です! 今回の動画では、CoinPostの公式Twitterにて発信した1月のニュースの反響を集計し、そのニュースをランキング形式にして「あたらしい経済」の設楽悠介と「CoinPost」の各務貴仁が解説します!

丸紅がアジアにトレーサビリティシステム提供のためサーキュライズと業務提携、タイのサイアム商業銀行がBC・DeFiファンド立ち上げなどのブロックチェーン・仮想通貨ニュース解説

丸紅がアジア市場にトレーサビリティシステム提供のため蘭サーキュライズと業務提携、タイのサイアム商業銀行が約50億円規模のブロックチェーン・DeFiファンドを立ち上げ、暗号資産(仮想通貨)取引所FTXが次回大統領選の結果によって価格が決まる先物商品「TRUMP2024」の取引の提供を開始、AWSとオリジンプロトコル(ONG)が提携、分散型マーケットプレイス「Dshop」導入、イオンがブロックチェーンで来歴保証された原料を使用した「掛ふとん」発売、SBI証券がビットコイン先物の金融派生商品「ビットコインレバレッジトラッカー」提供開始、FiNANCiEが自主制作の短編映画「人」の制作・プロモーション支援プロジェクトとしてトークン発行型ファンディング開始、イーサリアム財団「Eth2 Staking Community Grants」助成対象者発表、日本企業techtecが助成金獲得、テスラのビットコイン購入は「起こるべくして起こったこと」bitFlyer USA 最高執行責任者 ジョエル・エジャトン氏コメント

イーサリアム財団「Eth2 Staking Community Grants」助成対象者発表、日本企業techtecが助成金獲得

イーサリアム財団(Ethereum Foundation)が「Eth2 Staking Community Grants」の助成対象者を2月9日発表した。 「Eth2 Staking Community Grants」は「イーサリアム 2.0」の大型アップデートを促進させるために、イーサリアム財団が主導する取り組みだ。カテゴリとしては「コミュニティ・教育(community / education)」「新たなツール(new tooling)」「データ分析と可視化(data analysis / visualization)」「研究(research)」があり、各カテゴリについて取り組む企業やプロジェクトに対し助成金(グラント)が付与される

FiNANCiEが自主制作の短編映画「人」の制作・プロモーション支援プロジェクトとしてトークン発行型ファンディング開始

株式会社フィナンシェが、短編映画「人(ひと)」の制作・プロモーション支援プロジェクトとして、トークン発行型ファンディングをブロックチェーン技術を活用した「FiNANCiE(フィナンシェ)」で開始することを2月9日発表した

SBI証券がビットコイン先物の金融派生商品「ビットコインレバレッジトラッカー」提供開始

株式会社SBI証券が個人投資家向けにビットコイン先物を元にした金融派生商品である「ビットコインレバレッジトラッカー」の提供を開始することを2月9日に発表した。なお ビットコイン相場を対象とした個人投資家向け証券化商品の提供は日本初とのこと