コインベースの総収益や顧客数が上場報告書により明らかに、デジタルガレージと大和証券が2種類のデジタル社債発行、カナダでイーサリアムETF申請などのブロックチェーン・仮想通貨ニュース解説

ラジオ「あたらしい経済ニュース」では、ブロックチェーン・仮想通貨・フィンテックについての最新ニュースの解説を編集部メンバーが平日毎日ラジオ音声でお届けします。ぜひとも1日のニュースのチェックにご活用ください。(ラジオの再生はページ下部参照)

・コインベースが上場報告書をSECへ提出、総収益約1,210億円、顧客数4,300万人など実体が明らかに

・デジタルガレージと大和証券が2種類のデジタル社債を発行

・世界初の事例となるか、カナダでイーサリアムETF(上場投資信託)の目論見書が提出

・bitFlyer Blockchain(ビットフライヤーブロックチェーン)が生協のDX推進に独自のブロックチェーンIDソリューション「bPassport(ビーパスポート)」を提供

・techtecら9社が分散型金融(DeFi)の推進に向けJapan DeFi Alliance(JDA)を設立

・同性パートナーのためにブロックチェーンを活用した「パートナーシップ証明書」を発行へ、一般社団法人Famieeが発表

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オープニング曲:小林未季
(images:iStock/dusanpetkovic)

この記事の著者・インタビューイ

あたらしい経済 編集部

「あたらしい経済」 はブロックチェーン、暗号通貨などweb3特化した、幻冬舎が運営する2018年創刊のメディアです。出版社だからこその取材力と編集クオリティで、ニュースやインタビュー・コラムなどのテキスト記事に加え、ポッドキャストやYouTube、イベント、書籍出版など様々な情報発信をしています。また企業向けにWeb3に関するコンサルティングや、社内研修、コンテンツ制作サポートなども提供。さらに企業向けコミュニティ「Web3 Business Hub」の運営(Kudasaiと共同運営)しています。

これから「あたらしい経済」時代を迎える すべての個人 に、新時代をサバイバルするための武器を提供する、全くあたらしいWEBメディア・プロジェクトです。

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