カザフスタン証券取引所でソラナ(SOL)とイーサリアム(ETH)のETFが取引開始

カザフスタン証券取引所でSOLとETHのETF取引開始

暗号資産(仮想通貨)ソラナ(SOL)とイーサリアム(ETH)の関連ETFが、カザフスタン証券取引所(KASE)で6月23日に取引開始された。

KASEで取引開始されたSOL関連ETFは、米資産運用会社ボラティリティシェアーズ(Volatility Shares)提供の「Solana ETF(SOLZ_KZ)」だ。またETH関連ETFは、米資産運用大手ブラックロック(BlackRock)の「iShares Ethereum Trust ETF(ETHA_KZ)」だ。

KASEは6月19日、カザフスタン金融市場規制・発展庁との連携で実施される規制サンドボックス「特別規制レジーム」下において、SOLZ_KZとETHA_KZが取引対象として承認されたと発表していた。 両ETFの取引は、KASE会員である認可ブローカーを通じて行われるとのこと。取引できるのは適格投資家に限られるという。

SOLZ_KZは、米国で取引されているボラティリティシェアーズの「Solana ETF(SOLZ)」をKASEで売買可能にした銘柄だ。SOLZ_KZは、現物SOLを直接保有する商品ではなく、先物契約、現金同等物、その他の手段を通じてSOL価格へのエクスポージャーを提供する。

なおSOLZは、手数料・費用控除前でSOLのパフォーマンスに概ね連動する投資成果を目指すSOL連動ETFだ。同ETFは現物SOLを直接保有せず、SOL先物契約を通じてエクスポージャーを提供する。またSOLZは、2025年3月20日に米ナスダック(Nasdaq)で上場・取引開始された。

またETHA_KZは、米国で取引されているブラックロックの「iShares Ethereum Trust ETF(ETHA)」をKASEで売買可能にした銘柄だ。ETHA_KZは、ETHの価格パフォーマンスに概ね連動する投資成果を目指し、投資家に従来の証券口座を通じてETHへのエクスポージャーを提供する。

なおETHAは、2024年7月23日に米ナスダック(Nasdaq)で上場・取引開始された現物ETH価格に連動するETFだ。

参考:KASE
画像:PIXTA

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この記事の著者・インタビューイ

一本寿和

「あたらしい経済」編集部
記事のバナーデザインを主に担当する他、ニュースも執筆。
「あたらしい経済」で学んだことを活かし、ブロックチェーン・NFT領域のバーチャルファッションを手がけるブランド「JAPAN JACKET」を2021年10月より共同創業。

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