ギャラクシーデジタル、米NY州のビットライセンスと送金ライセンス取得

GalaxyがNYDFSのライセンス取得

ギャラクシーデジタル(Galaxy Digital)の米ニューヨーク州の顧客向け事業体ギャラクシーワンプライムNY(GalaxyOne Prime NY)が、ニューヨーク州金融サービス局(NYDFS)からビットライセンス(BitLicense)と送金業ライセンス(Money Transmission License)を取得した。ギャラクシーデジタルが5月18日に発表した。

ギャラクシーデジタルは、機関投資家向けにデジタル資産取引や資産運用、カストディ(保管)などを提供している暗号資産(仮想通貨)関連サービスプロバイダーだ。発表によると、同社のデジタル資産事業は90億ドル(約1.4兆円)の顧客資産を管理しているという。

今回のライセンスによりギャラクシーデジタルは、登録投資助言業者、ヘッジファンド、ファミリーオフィスなど、ニューヨーク州内の機関向けに規制下のデジタル資産取引とカストディ(保管)サービスを提供可能になったとのことだ。

なおビットライセンスは、ニューヨーク州または同州関係者に関わる暗号資産事業活動を行う事業者に必要な免許だ。対象となる活動には、暗号資産の送受信、カストディ、顧客向けの売買、交換サービス、暗号資産の管理・発行などが含まれる。また送金業ライセンスは、米ドルなどの法定通貨の送金を行う際に必要となる場合がある免許だ。 

参考:ギャラクシーデジタル
画像:PIXTA

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一本寿和

「あたらしい経済」編集部
記事のバナーデザインを主に担当する他、ニュースも執筆。
「あたらしい経済」で学んだことを活かし、ブロックチェーン・NFT領域のバーチャルファッションを手がけるブランド「JAPAN JACKET」を2021年10月より共同創業。

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