ギャラクシーデジタル、5日間で約650万SOL取得、約15.5億ドル投じ

Galaxy Digitalが約650万SOL取得

暗号資産(仮想通貨)運用企業ギャラクシーデジタル(Galaxy Digital Holdings)が、5日間で暗号資産ソラナ(SOL)を合計約650万SOL取得した。オンチェーン分析プロバイダーのルックオンチェーン(Lookonchain)がアーカム(Arkham)のデータを引用し、9月15日にXで報告した。

ルックオンチェーンによれば、ギャラクシーデジタルは約650万SOLを合計約15億5,000万ドル(約2,288億円)で取得したという。

ちなみに9月15日時点での過去24時間において、ギャラクシーデジタルは120万SOLを約3億600万ドル(約451億円)で取得している。取得元はバイナンス(Binance)やバイビット(Bybit)、コインベース(Coinbase)、ビットスタンプ(Bitstamp)といった大手暗号資産取引所だ。

ギャラクシーデジタルは9月3日、フィンテック企業スーパーステート(Superstate)と提携。これによりスーパーステート提供のオンチェーン株式上場プラットフォーム「オープニング・ベル(Opening Bell)」を活用し、ナスダック(NASDAQ)上場株式(Class A)をソラナ(Solana)上にトークン化した。

なおこの取り組みは、上場企業が米SEC(米証券取引委員会)に登録済みの株式を主要パブリックチェーン上で直接トークン化した初の事例とされている。

参考:アーカム
画像:PIXTA

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一本寿和

「あたらしい経済」編集部
記事のバナーデザインを主に担当する他、ニュースも執筆。
「あたらしい経済」で学んだことを活かし、ブロックチェーン・NFT領域のバーチャルファッションを手がけるブランド「JAPAN JACKET」を2021年10月より共同創業。

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