バイナンスジャパン、PayPayマネーでの即時入出金が可能に

バイナンスジャパンでPayPayマネーでの即時入出金が可能に

国内暗号資産(仮想通貨)取引所バイナンスジャパン(Binance Japan)提供の暗号資産現物取引において、PayPayマネーを通じてあらかじめ同取引所アカウントへ即時入金・出金できるサービスが提供開始された。バイナンスジャパンおよびPayPay社が4月9日に発表した。

同サービスによりユーザーは、PayPayマネーを通じてあらかじめ入金しておいた資金を使って、「販売所」および「取引所」において取引が可能になるという。またアカウントにある日本円をPayPayマネーとして出金も可能で、即時にPayPayアプリ上に反映されるとのこと。なお入出金時にはそれぞれ110円の手数料がかかるとのこと。また入金の下限は1,000円、上限は24時間で30万円、30日間で100万円となっている。出金の下限も1,000円で、上限は24時間で100万円、30日間で200万円となっている。

同サービスの利用には、バイナンスジャパンのアカウントを保有し、PayPayアプリとのアカウント連携を完了する必要がある。

PayPay社は昨年10月、バイナンスジャパンとの資本業務提携を発表していた。PayPay社は、バイナンスジャパンの株式40%を取得し、同社はPayPayの持分法適用会社になっている。その後昨年11月には、連携施策第1弾として、PayPayマネーおよびPayPayポイントによる暗号資産の売買が可能となっていた。このサービスでは、暗号資産の購入と売却時にPayPayマネーおよびPayPayポイントを用いた入出金手続きがワンクリックで同時に実施される。

これまでバイナンスジャパンでは、暗号資産の購入または売却のタイミングにおいてのみ、PayPayマネーを通じた入出金が可能だった。しかし今回の新サービスにより、暗号資産の売買注文の成立とは独立して、あらかじめPayPayマネーを通じてバイナンスジャパンのアカウントへ送金可能になったというわけだ。

 

画像:iStocks/Cemile-Bingol

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大津賀新也

「あたらしい経済」編集部
副編集長
ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

「あたらしい経済」編集部
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ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

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