MEXC、オンドファイナンスのトークン化米国株を取扱開始、防衛・エネルギー分野7銘柄

MEXCでOGMのトークン化米国株提供

大手暗号資産(仮想通貨)取引所MEXCで、トークン化証券プラットフォーム「オンド・グローバル・マーケッツ(Ondo Global Markets:OGM)」の米国株トークンが取扱開始された。MEXCが3月4日に発表した。

対象のトークン化米国株は、防衛・エネルギー分野のロッキードマーティン(Lockheed Martin)「LMTON」、RTX「RTXON」、ビッグベアー.ai(BigBear.ai)「BBAION」、アーチャーアビエーション(Archer Aviation)「ACHRON」、コノコフィリップス(ConocoPhillips)「COPON」、オキシデンタルペトロリアム(Occidental Petroleum)「OXYON」、オンダスホールディングス(Ondas Holdings)「ONDSON」の7銘柄だ。

これら7銘柄はすべてERC20トークンとして発行され、USDT建てで3月4日から取引されている。

OGMのトークン化米国株は、裏付け資産を米国登録ブローカーディーラーが保管し、対応する米国株式に1:1で連動するトークンとして発行されている。投資家は、トークンをP2P(ピアツーピア)で24時間365日転送できるほか、DeFi(分散型金融)プロトコル上でも活用できる。

OGMはイーサリアム(Ethereum)上で提供開始後、BNBチェーン(BNB Chain)とソラナ(Solana)上でも展開されている。今後は、オンドチェーン(Ondo Chain)にも展開される予定だ。

参考:MEXC
画像:PIXTA

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一本寿和

「あたらしい経済」編集部
記事のバナーデザインを主に担当する他、ニュースも執筆。
「あたらしい経済」で学んだことを活かし、ブロックチェーン・NFT領域のバーチャルファッションを手がけるブランド「JAPAN JACKET」を2021年10月より共同創業。

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記事のバナーデザインを主に担当する他、ニュースも執筆。
「あたらしい経済」で学んだことを活かし、ブロックチェーン・NFT領域のバーチャルファッションを手がけるブランド「JAPAN JACKET」を2021年10月より共同創業。

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