バイナンス、オンドファイナンスのトークン化米国株・ETFを取扱開始

BinanceでOGMのトークン化米国株・ETF提供

大手海外暗号資産(仮想通貨)取引所バイナンス(Binance)で、トークン化証券プラットフォーム「オンド・グローバル・マーケッツ(Ondo Global Markets:OGM)」発行の米国株・ETF(上場投資信託)が取扱開始された。バイナンスおよびOGM提供のオンドファイナンス(Ondo Finance)が2月24日に発表した。

対象のトークン化米国株・ETFは、バイナンス取引所に統合されたオンチェーン資産の売買機能「バイナンスアルファ(Binance Alpha)」で利用可能とのこと。バイナンスのユーザーは取引所内の資金を用いてトークン化証券を取引できるという。また取引手数料は0%まで下がる可能性があるとのこと。

対象はアップル(Apple)「AAPLon」、アルファベット(Alphabet)「GOOGLon」、テスラ(Tesla)「TSLAon」、エヌビディア(NVIDIA)「NVDAon」、ナスダック100連動のETF「QQQon」、サークル(Circle)「CRCLon」、メタ(Meta)「METAon」、アマゾン(Amazon)「AMZNon」、S&P500連動のETF「SPYon」、マイクロソフト(Microsoft)「MSFTon」の10銘柄だという。

なおOGMのトークン化米国株・ETFは、裏付け資産を米国登録ブローカーディーラーが保管し、対応する米国株式またはETFに1:1で裏付けられたトークンとして発行されている。投資家はこれらのトークンを、P2P(ピアツーピア)で24時間365日転送でき、DeFi(分散型金融)プロトコル上で活用できる。

OGMはイーサリアム(Ethereum)上で提供開始されたのち、BNBチェーン(BNB Chain)とソラナ(Solana)上でも展開されている。今後OGMは、オンドチェーン(Ondo Chain)にも展開される予定だ。

参考:バイナンスオンドファイナンス
画像:PIXTA

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一本寿和

「あたらしい経済」編集部
記事のバナーデザインを主に担当する他、ニュースも執筆。
「あたらしい経済」で学んだことを活かし、ブロックチェーン・NFT領域のバーチャルファッションを手がけるブランド「JAPAN JACKET」を2021年10月より共同創業。

「あたらしい経済」編集部
記事のバナーデザインを主に担当する他、ニュースも執筆。
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