トランプ大統領のメディア企業TMTG、株主向けデジタルトークン配布計画の権利確定日を設定

デジタルトークン配布計画の権利確定日2/2に設定

米トランプ・メディア・アンド・テクノロジー・グループ(Trump Media and Technology Group:TMTG)が、株主に配布予定のデジタルトークンについて、権利確定日を2月2日に設定した。同社が1月20日に発表した。

TMTG(ティッカー:DJT)は、トランプ大統領のソーシャルメディアプラットフォーム「トゥルースソーシャル(Truth Social)」、動画配信プラットフォーム「トゥルース+(Truth+)」、金融サービスブランド「トゥルースドットファイ(Truth.Fi)」を運営している。

発表によると、権利確定日時点でDJT株を1株以上保有する株主は、デジタルトークンと関連報酬を取得できるという。

権利確定日後、TMTGは海外暗号資産(仮想通貨)取引所クリプトドットコム(Crypto.com)と連携してデジタルトークンの発行、ブロックチェーン上での記録、配布までの保管を行うという。デジタルトークンの配分と配布プロセスの詳細は追って発表される予定だ。

また、TMTGは権利確定日時点の株主に対して、年間を通じて定期的に報酬を提供する予定とのこと。この報酬には「トゥルースソーシャル」、「トゥルース+」などに紐づく特典や割引が含まれる可能性があるという。

TMTGが、デジタルトークンの配布計画を発表したのは2025年12月31日だ。この発表を受けて、同社株は取引開始直後に5%上昇した。

参考:TMTG
画像:Reuters

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この記事の著者・インタビューイ

一本寿和

「あたらしい経済」編集部
記事のバナーデザインを主に担当する他、ニュースも執筆。
「あたらしい経済」で学んだことを活かし、ブロックチェーン・NFT領域のバーチャルファッションを手がけるブランド「JAPAN JACKET」を2021年10月より共同創業。

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記事のバナーデザインを主に担当する他、ニュースも執筆。
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