アンバーグループのAmber International Holding、「AMBR」でナスダックに上場

Amber International Holdingがナスダックに上場

Amber Group(アンバーグループ)で機関投資家や富裕層(HNWI) 向けの資産管理ソリューション「Amber Premium」を提供するAmber International Holding Limited(アンバーインターナショナル)の米国預託証券(ADR)が、Nasdaq Global Market(ナスダックグローバルマーケット)に上場し、3月13日より取引開始する。Amber International Holdingが12日発表した。

なおAmber International Holding Limitedは、「Amber Premium」の持株会社であるAmber DWM Holding Limitedが、ナスダック上場のiClick Interactive Asia Group Limitedと合併したことにより、上場した。なおこの合併は12日に完了が発表されている。

この合併によりiClick Interactive Asia Group LimitedからAmber International Holding Limitedに社名変更され、ティッカーシンボルも「ICLK」から「AMBR」に変更された。

Amber International Holding Limitedは今後、CeFi、DeFi、OTC市場全体の流動性アクセス最適化や、トークン化された現実世界の資産(RWA) と機関投資家向け投資商品の導入、資産運用会社、プライベートバンク、規制対象金融機関との連携、コンプライアンス、リスク管理、保管ソリューションの強化を戦略的柱として優先すると伝えている。

参考:プレスリリース
画像:iStocks/Максим-Ивасюк・Thinkhubstudio

関連ニュース

関連するキーワード

この記事の著者・インタビューイ

大津賀新也

「あたらしい経済」編集部
副編集長
ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

「あたらしい経済」編集部
副編集長
ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

合わせて読みたい記事

欧州委員会、暗号資産の税情報交換ルール巡り12加盟国に是正要求

欧州委員会(EC)は、暗号資産に関する新たな税の透明性および情報交換ルールを完全に実施していないとして、ベルギー、ブルガリア、チェコ、エストニア、ギリシャ、スペイン、キプロス、ルクセンブルク、マルタ、オランダ、ポーランド、ポルトガルの12加盟国に対し、正式通告書を送付したと1月30日に発表した

【1/30話題】SBI VCトレードがビットポイント吸収合併へ、米CFTCがイベント契約の新規制を策定へなど(音声ニュース)

ブロックチェーン・仮想通貨(暗号資産)・フィンテックについてのニュース解説を「あたらしい経済」編集部が、平日毎日ポッドキャストでお届けします。Apple Podcast、Spotify、Voicyなどで配信中。ぜひとも各サービスでチャンネルをフォロー(購読登録)して、日々の情報収集にお役立てください。

Sponsored

イーサリアム開発者、後続アップグレードのHegotaで「FOCIL」提案、スケーリング下でも検閲耐性維持へ

イーサリアム(Ethereum)の次期プロトコルアップデート「グラムステルダム(Glamsterdam)」に続く「ヘゴタ(Hegotá)」に向け、「フォーク・チョイス・エンフォースド・インクルージョン・リスト(Fork Choice–enforced Inclusion Lists:FOCIL)」ヘッドライナー候補(CFI)として推す提案が、1月27日に開発者フォーラムEthereum Magiciansで共有された。FOCILは「EIP-7805」として仕様が提示されている