アニモカブランズジャパンとKDDI、Web3事業の連携開始

アニモカJPとKDDIがWeb3事業の連携開始

アニモカブランズジャパン(Animoca Brands Japan)が、KDDIとのWeb3分野で事業連携を開始したことを3月25日発表した。

両社連携の第1弾として、アニモカブランズジャパン支援のもと、ブロックチェーンゲーム「PHANTOM GALAXIES(ファントムギャラクシー)」のNFTをKDDI提供のNFTマーケットプレイス「αU market」にて、3月25日より販売開始したとのことだ。

なお両社の連携については、今月3月5日に発表されていた。

この連携で両社は、アニモカブランズのWeb3プラットフォーム「モカバース(Mocaverse)」のデジタルID「モカID(Moca ID)」とKDDI提供の暗号資産(暗号資産)ウォレット「αU wallet」を連携させることで、「αU wallet」ユーザーが「モカバース」内のゲームやエンタメ、カルチャーなどのWeb3コンテンツへシームレスにアクセス可能にするための検討を実施するとしていた。

またそれ以外にも今回の「PHANTOM GALAXIES」のNFT販売についての連携も検討すると発表されていた。

なお「ファントムギャラクシーズ」とはブロックチェーンを応用したオンラインマルチプレイ型のSFアクション RPG。アニモカブランズの子会社であるブロウフィッシュスタジオ(Blowfish Studios)が運営している。

また昨年3月に始動した「αU」では、メタバースでエンタメ体験や友人との会話を楽しめる「αU metaverse」、360度自由視点の高精細な音楽ライブを楽しめる「αU live」、NFTとなるデジタルアート作品などの購入ができる「αU market」、暗号資産およびNFTを管理できる「αU wallet」、そして実店舗と連動したバーチャル店舗でショッピングができる「αU place」等が提供されている。

関連ニュース

参考:アニモカJP
images:iStocks/Olena-Lishchyshyna・Lidiia-Moor

関連するキーワード

この記事の著者・インタビューイ

大津賀新也

「あたらしい経済」編集部
記者・編集者
ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

「あたらしい経済」編集部
記者・編集者
ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

合わせて読みたい記事

【4/17話題】アバランチ上にトークン化のホームエクイティローン、a16zが新ファンドで72億ドル調達など

米ホミウムが「ホームエクイティローン」をトークン化、Avalancheで発行、a16z、5つの新ファンドで72億ドル調達、オフチェーンラボ、新たな不正行為証明「Arbitrum BOLD」をテストネットローンチ、ペイパル、NFTの購入者と出品者を保護プログラムの対象外に、ソラナ上のDEX「ドリフト」、独自トークン「DRIFT」のエアドロップ実施へ、ドイツ連邦銀行とMIT、「中銀デジタル通貨」の共同研究

ソラナ上のDEX「ドリフト」、独自トークン「DRIFT」のエアドロップ実施へ

ソラナ(Solana)上の分散型取引所(DEX)「ドリフト(Drift)」の独自トークン「DRIFT」のエアドロップ実施とその割り当て数が公開された。「ドリフト」のDAO(自立分散型組織)「ドリフトDAO財団(Drift DAO Foundation)」が4月16日発表した。なおエアドロップの実施日については明らかになっていない