フェイスブックが2020年に独自仮想通貨ローンチか、BlockBaseが0x Protocolのアクセラレーションプログラムに採択など(ゲスト:BlockBase 真木大樹氏 田中康平氏)

ラジオ「あたらしい経済ニュース」では、ブロックチェーン・仮想通貨(暗号資産)・トークンエコノミーについての最新ニュースの解説を編集部メンバーが平日毎日ラジオ音声でお届けします。またニュースの要点をまとめたトピックスも掲載していますので、ぜひとも1日のニュースのチェックにご活用ください。そして今回は特別ゲストにBlockBase株式会社 CEO真木大樹氏 プロダクトマネージャー田中康平氏をお迎えしてお送りします(ラジオの再生はページ下部参照)。

フェイスブックが2020年第1四半期に独自仮想通貨をローンチか

・フェイスブックのマークザッカーバーグCEOが、開発中の独自仮想通貨についてイングランド銀行のカーニー総裁と話したとBBCが報道した

・報道によるとフェイスブックはデジタルペイメントシステムを複数国で2020年の第1四半期までに立ち上げる計画があるとのこと

・その独自仮想通貨「GlobalCoin」については今年の年末までにテストを開始を検討しており、詳細な計画は夏頃に発表するとしている

米AT&Tが電話料金の仮想通貨支払い可能に

・米AT&TがBitPayと連携しAT&Tの電話料金の請求などを仮想通貨(暗号資産)決済ができるようになったと発表

・BitPayは米国の仮想通貨ペイメント企業で、さまざまな企業に仮想通貨決済を可能にするシステムを提供している

BlockBaseが0x Protocolのアクセラレーションプログラムに採択

・BlockBase株式会社が分散型取引の主要なオープンプロトコルである「0x Protocol」が、主催するアクセラレーションプログラムである「0x Ecosystem Acceleration Program に採択された

・同社は0x Protocolの正式な技術的なサポートを元に、既に公開をしているサービスである、NFTのマッチングプラットフォーム bazaaarのマッチングシステムを0x Protocolを用い再構築していく

→BlockBase,Inc.公式サイト

東京大学、トヨタ、TRENDEがブロックチェーンをつかった次世代電力システムの実証実験へ

・東京大学、トヨタ自動車株式会社、TRENDE株式会社が、ブロックチェーンを活用し、電力網につながる住宅や事業所、電動車間での電力取引を可能とするP2P電力取引の共同実証実験を開始することを発表

・この実証実験を通じて、電力消費者とプロシューマーが、市場取引を通じて電力を売買することの経済性を検証するとともに、距離別託送料金のシミュレーションや航続距離に応じて電力消費量が変化する電動車の電力需要予測アルゴリズムの検証を行うとのこと

・実証実験は6月17日から1年間を予定しており、トヨタの東富士研究所とその周辺エリアで行う

加納祐三氏がbitFlyer Holdingsの取締役を退任し、新設子会社bitFlyer Blockchainの代表取締役に就任

・加納祐三氏はbitFlyer Holdingsの取締役を退任し、新規ビジネス・ブロックチェーン事業に集中するため新設子会社株式会社bitFlyer Blockchainの代表取締役に就任

→noteはこちら「ブロックチェーンで世界を簡単に。(加納裕三)」

※詳しくはニュース解説は以下のラジオでお楽しみください

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(images:iStock / artsstock)

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あたらしい経済 編集部

ブロックチェーン、仮想通貨(暗号通貨)、トークンエコノミー、評価経済、シェアリングエコノミーなどの「あたらしい経済」をテーマにしたWEBメディアです。「あたらしい経済」モデルやそこでの稼ぎ方、そこで未来を切り開く人々のエピソード、あたらしい時代における働き方や学ぶべきことなどを、紹介します。これから「あたらしい経済」時代を迎える すべての個人 に、新時代をサバイバルするための武器を提供する、全くあたらしいWEBメディア・プロジェクトです。

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