フットサルFリーグ「ボルクバレット北九州」、FiNANCiEでトークン発行

ボルクバレット北九州がFiNANCiEでトークン発行

次世代クラウドファンディングサービス「FiNANCiE(フィナンシェ)」で、Fリーグ所属「ボルクバレット北九州」がトークン発行と販売を開始したことが5月16日分かった。

「ボルクバレット北九州」は福岡県北九州市を本拠地とするプロフットサルチームで、社会人チーム時代に5年連続で九州リーグを制覇し、2018年Fリーグ参入した。2020年にF2からF1へ昇格し、現在は2024年F1リーグ優勝を目標に掲げ活動している。

今回「FiNANCiE」上で発行されるトークンは「ボルクトークン」として販売されるとのこと。トークンを通じて、サポーターがイベント制作のプロセスから参加できる新たなコミュニティ運営を行うのが目的だ。

「ボルクトークン」の購入者は特典として、「ボルクバレット北九州」運営の一部に携われる投票企画への参加や参加型イベントへの招待、特典抽選への応募などの権利が得られる。投票はトークン保有数に応じて投票数が多くなる仕組みや保有しているトークン数の割合によって抽選特典の当選確率が変動する仕組みとなっている。また一定のトークンを保有しているサポーターには限定の特典も提供されるとのことだ。

現在発表されている投票企画案として、「22/23シーズンファーストゴール選手予想」や「公式キャラクター人気投票」などがある。また抽選特典案としては「フットサル教室参加権」や「サイン入りグッズ」などがある。またトークンホルダーがマッチデースポンサーとなる試合も開催予定とのことだ。

トークンの初回販売期間は5月16日11時から6月29日21時の予定となっている。

なお「ボルクトークン」の販売メニューは全8種類が用意されており、それぞれで獲得できるトークンと特典が異なる。

販売最高額となる1口限定500,000ptのメニューでは、500,000pt分の「ボルクトークン」付与に加え、「投票企画 / 抽選特典への参加」、「試合キックインセレモニー参加権」、「試合ペア招待券」、「マッチデー招待券10枚」、「試合会場送迎権」「2022/23オーセンティックユニフォーム 上(FPとGKデザイン選択可、ネーム、背番号自由)ホーム&アウェイ各1枚」がある。なおFiNANCiEポイント(pt)は、FiNANCiEプラットフォーム上でのみ使用できるポイントのことで1pt=1円で購入できる。

「あたらしい経済」編集部は今回の取り組みに関して、「ボルクバレット北九州」代表理事の大鶴信治氏より以下のコメントを得た。

「この度、ボルクバッレト北九州は日本フットサルリーグに所属するプロフットサルチームとしてフィナンシェ初となるトークンを発行することとなりました。

北九州市を拠点として活動するチームとして、地元で開催される様々なイベント行事に選手が積極的に参加し地域交流を深めたり、フットサル普及のために鹿児島で公式戦を開催したりと、地元だけでなく九州全域を盛り上げる取り組みを行っております。

地域密着型のクラブチームだからこそ、トークンを発行し、新たに構築されたコミュニティをもとに、一緒に試合を盛り上げていく仲間を増やし、スポーツを通じた地域活性化につなげたいと思っています。皆さまのご支援をよろしくお願い申し上げます」

関連ニュース

プロレースシリーズ「KYOJO CUP」がFiNANCiEでトークン発行

卓球日本代表の張本智和選手、「琉球アスティーダ」入団でFiNANCiEがトークン付与

湘南ベルマーレ、FiNANCiEで3回目のクラブトークン発行開始

エンタメDAO「SUPER SAPIENSS」の共創コミュニティとは?(月刊フィナンシェ 2022年5月号)

FiNANCiEってどんなサービス?(月刊フィナンシェ 2022年2月号)

デザイン:一本寿和
images:iStocks/sergeyryzhov・sumkinna

この記事の著者・インタビューイ

大津賀新也

「あたらしい経済」編集部
記者・編集者
ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

「あたらしい経済」編集部
記者・編集者
ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

合わせて読みたい記事

【12/9話題】米スタバがNFTプログラムβ版ローンチ、イーサ「シャンハイ」来年3月になど(音声ニュース)

スターバックスがNFTプログラムβ版ローンチ、米国内で、イーサリアム、次期大型アップグレード「シャンハイ」は来年3月目標に、ペイパルの暗号資産取引サービス、ルクセンブルグに展開へ、オープンシー、ロイヤリティ強制ツールについて新たな方針発表、web3クリエイタースタジオ「Shibuya」、a16zやパリスヒルトン、伊藤穰一らから資金調達、米コインベース、USDTからUSDCへの変換手数料を無料に、監査企業Mazars、バイナンスのビットコイン準備金が問題ないと証明、DEAとYGG SEAが提携、東南アジア市場の拡大へ、バイナンスUS、イーサリアム(ETH)の取引手数料を撤廃へ、RTFKTとNikeがweb3スニーカー「クリプトキックス iRL」販売へ、動いて稼ぐ機能も搭載予定

Sponsored