PleasrDAO、約78億円を調達中か

PleasrDAO、約78億円を調達中か

NFTアート収集を目的とするDAO(自律分散型組織)「PleasrDAO」が、約78億円(6900万ドル)を調達中だとメディア「The Block」が1月25日に報じた。

「The Block」が入手した「PleasrDAO」の資金調達用スライドによれば、2022年2月までに約78億円(6900万ドル)をDAOのトレジャリーに追加する予定のようだ。また「PleasrDAO」は約1138億円(10億ドル)の評価額を目指しているという。

「PleasrDAO」は2021年3月に結成され、まずDeFiの分散型取引所ユニスワップ(Uniswap)が作成したNFTを5,900万円(52万5000ドル)で購入。それ以降「PleasrDAO」は、文化的に重要なアイデアやアクションに関連した大口アートを収集している。昨年4月には、エドワード・スノーデン(Edward Snowden)氏のNFT作品を「Foundation」で約6億円(540万ドル)で落札している。

現在「PleasrDAO」のメンバーは、DeFiの創設者、NFTコレクター、デジタルアーティストなど計11名のようだ。昨年12月にはVCのアンドリーセン・ホロウィッツ(Andreesen Horowitz:a16z)が「PleasrDAO」へ出資したことを発表した。

そして「The Block」が入手した文書によれば、メンバー数は来年の第3四半期までに28人にする予定とのことだ。

参考:The Block
デザイン:一本寿和
images:iStocks/steved_np3・BadBrother

この記事の著者・インタビューイ

竹田匡宏

兵庫県西宮市出身、早稲田大学人間科学部卒業。
「あたらしい経済」の編集者・記者。

兵庫県西宮市出身、早稲田大学人間科学部卒業。
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