アスター(ASTR)、クラーケングローバルに上場。ローンチ後4取引所目

クラーケングローバル、ASTR上場

米サンフランシスコ拠点の大手暗号資産(仮想通貨)取引所クラーケン(Kraken)が、暗号資産アスター:Astar(ASTR:アスター)の上場を1月18日発表した。

アスターはステイクテクノロジーが開発するブロックチェーン「アスターネットワーク(Astar Network)」のトークン。アスターネットワークはポルカドット(Polkadot)のパラチェーンであり、17日にメインネットローンチをしたばかり。

ローンチに際し、暗号資産(仮想通貨)取引所のフォビグローバル(Huobi Global)、OKEx(オーケーイーエックス)、Gate.io(ゲート)でアスターは上場しており、今回の上場で4取引所が取り扱いを発表した。

なお同じくポルカドットパラチェーンであるムーンビーム:Moonbeam(GLMR:グリマー)は11日にクラーケンで上場している。

クラーケンでのASTRの取引と入金は既に開始されている。また取引ペアはUSDとEURとなっている。

なおASTRはKraken(販売所)およびKraken Terminal(取引所)にてサポートされる。先物取引と証拠金取引については対象外。

また米国、カナダ、オーストラリア、日本の居住者については取引できないとのことだ。

アスターネットワークとは

アスターネットワークは、異なるブロックチェーンの相互接続(インターオペラビリティ)を目指すプロジェクトであるポルカドット(Polkadot)のパラチェーンとして昨年12月に接続が完了したブロックチェーンだ。

ポルカドットは中心的な機能を果たすリレーチェーンと、そのリレーチェーンに接続される個別のブロックチェーンであるパラチェーンによって構成されている。

ポルカドットリレーチェーンでは、スマートコントラクトをサポートしていない為、アスターはポルカドットへEVM(イーサリアムバーチャルマシン)やWASM(ウェブアッセンブリ)を提供することで、複数のブロックチェーンをサポートするマルチチェーンスマートコントラクトプラットフォームを目指している。

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【解説動画】アスターネットワーク(ASTR)とは?(ステイクテクノロジーズ 渡辺創太氏)

参考:クラーケングローバル
デザイン:一本寿和
images:iStocks/Ninja-Studio

この記事の著者・インタビューイ

大津賀新也

「あたらしい経済」編集部
副編集長
ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

「あたらしい経済」編集部
副編集長
ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

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