ギャラクシー・デジタル、ソラナを対象とするインデックスファンド立ち上げ

ギャラクシー・デジタル、ソラナのインデックスファンド立ち上げ

デジタル資産管理会社ギャラクシー・デジタル・ホールディングス(Galaxy Digital Holdings)がソラナ(Solana)を対象とする機関投資家向けインデックスファンドを立ち上げたことを12月15日に発表した。

今回ギャラクシー・デジタルが立ち上げたファンドの名称は「ギャラクシー・ソラナ・ファンド(Galaxy Solana Funds)」であり、同ファンドはソラナを対象とするインデックスである「ブルームバーグ・ギャラクシー・ソラナ・インデックス(Bloomberg Galaxy Solana Index)」のパフォーマンスを追跡することを目指すとのことだ。

このインデックスはギャラクシー・デジタルとブルームバーグがソラナのパフォーマンスを測定することを目的として共同で開発したものであり、今年11月から提供が開始されている。

ブルームバーグのマルチアセットインデックス事業のグローバル製品責任者であるアラン・キャンベル(Alan Campbell)氏は以下のようにコメントしている。

「当社は常に進化し続ける暗号資産市場の機会を探しており、ソラナがこの分野で急速に成長していることは明らかです。この新しいインデックスは、積極的な機関投資家市場に接触する新たな機会であり、ギャラクシー・デジタルのような業界リーダーと密接に協力して暗号資産の有用性を拡大できることに興奮しています」

ギャラクシー・デジタルのアセットマネジメント部門のグローバル責任者であるスティーブ・カーズ(Steve Kurz)氏は以下のようにコメントしている。

「クリプトエコノミーは刺激的な成長軌道にあり、私たちは機関投資家向けのデジタル資産へのアクセスを提供するために、当社の商品群を地道に拡大させています。ソラナは説得力のあるユースケースと強力な技術的基盤を持ち、暗号資産投資家の関心を高めています」

関連ニュース 

ソラナ(Solana)が170億円規模のファンド立ち上げ、NFTゲーム企業らと共同で

【解説動画】時価総額5位に大躍進した「ソラナ(SOL)」とは?(Solana Foundation ビール依子氏)

この記事の著者・インタビューイ

小俣淳平

「あたらしい経済」編集部
一橋大学2年生
真面目で温厚な20歳。大学1年生のころにブロックチェーンに出会い、その革新性に衝撃を受け、ブロックチェーン業界に足を踏み入れた。勢いのままに学内で「OneLab」というサークルを立ち上げ、週一で活動している。

「あたらしい経済」編集部
一橋大学2年生
真面目で温厚な20歳。大学1年生のころにブロックチェーンに出会い、その革新性に衝撃を受け、ブロックチェーン業界に足を踏み入れた。勢いのままに学内で「OneLab」というサークルを立ち上げ、週一で活動している。

合わせて読みたい記事

【5/17話題】スラッシュがSlash Vプリカ SHOP開始、SECのSAB121覆す決議案が可決など

スラッシュが「Slash Vプリカ SHOP」開始、暗号資産でVプリカ購入可能に、米上院、SECの暗号資産会計ルール「SAB121」を覆す決議案を可決、インド証券取引委員会、暗号資産取引の監督に前向き、準備銀行とは対照的に、仏証券監督当局、投資家にBybitの無登録営業を警告、KuCoin、ナイジェリアの規制準拠に向け一部サービスを停止、米CME、ビットコイン現物取引の提供検討か=報道、リップル、「XRP Ledger」をコスモスのインターチェーンに接続、マスターカードがカーボンクレジットのトークン化における概念実証完了、スタンダードチャータード銀行らと、DTCC、大手銀行らとファンドのトークン化推進する「Smart NAV」の実証実験完了。チェーンリンク活用で

︎マスターカードがカーボンクレジットのトークン化における概念実証完了、スタンダードチャータード銀行らと

決済大手の米マスターカード(Mastercard)が、スタンダードチャータード銀行香港(Standard Chartered Hong Kong:SCBHK)及びその関連会社と、顧客預金およびカーボンクレジットのトークン化における試験的な概念実証(proof-of-concept pilot:PoC pilot)の完了を5月14日発表した