バイナンスにIlluvium(ILV)とYieldGuild Games(YGG)上場、またIOSTのDONエアドロップにも対応

バイナンスにILVとYGG上場

大手暗号資産(仮想通貨)取引所バイナンス(Binance)に暗号資産イルビウム:Illuvium(ILV)とイールドギルドゲームス:YieldGuild Games(YGG)が新たに上場することが分かった。

Binance.comでの暗号資産上場は9月13日に取引を開始したガラ:Gala(GALA)以来となる。

リリースによるとILVは世界協定時の9月22日6:00より、YGGは9月24日6:00より取引が開始される。 ILVとYGGの入金については取引の準備の為に既に対応済みだ。

取引ペアについてはILV / BTC、ILV / BNB、ILV / BUSD、ILV / USDTそしてYGG / BTC、YGG / BNB、YGG / BUSD、YGG / USDTとなっている。

ILVの引き出しについては9月23日6:00、YGGは25日6:00より開始される。

DONエアドロップ対応を発表

なおバイナンスは9月下旬に実施予定の「Donnie Finance」によるDONエアドロップに対応することも9月24日発表した。

DONエアドロップはIOSTのブロックチェーン上に構築された分散型金融(DeFi)プラットフォーム「Donnie Finance」が行うトークンの無料配布で、世界協定時の9月30日8:00以降に行われるIOSTの保有量のスナップショットに準じて、DON総供給量の5%が対象者に支払われる予定になっている。

なお「Donnie Finance」がエアドロップを実施するのは今回2回目となり、前回もバイナンスがエアドロップに対応していた。 なおバイナンスはエアドロップに際し、IOSTの入出金を9月30日7:45から一次停止するとのことだ。

ILVとYGGについて

イルビウムはクリーチャーを集めてバトルをする3D、RPGのブロックチェーンゲームだ。ILVはゲーム内通貨やゲームでの収益、またはガバナンス提案に利用することが出来る。 イールドギルドゲームスは仮想世界やブロックチェーンベースのゲームで使用されるNFTに投資するDAO(分散型自律組織)だ。

YGGはプラットフォーム・ユーティリティー・トークンであり、イールド・ファーミング(Defiサービスに暗号資産を預けて、流動性を提供する見返りに金利や手数料収入がもらえる仕組み)や、イールドギルドゲームスが提供する独占コンテンツへの支払いなどに利用できる。

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参考:バイナンスILVバイナンスYGGバイナンスDON
デザイン:一本寿和
images:iStocks/Ninja-Studio

この記事の著者・インタビューイ

大津賀新也

「あたらしい経済」編集部
副編集長
ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

「あたらしい経済」編集部
副編集長
ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

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