ピラミッドやスフィンクスがNFTに、エンジンとバーチャルワールズが提携

ピラミッドやスフィンクスがNFTに、エンジンとバーチャルワールズが提携

Enjin Pte. Ltd.(エンジン)がVirtual Worlds LLC(バーチャルワールズ)と提携したことを6月17日発表した。

バーチャルワールズは20年以上にわたり歴史的芸術品のデジタル化に携わってきた企業で、今回の提携により同社はギザのピラミッドやスフィンクスなど、エジプトの象徴的モニュメントを表現したNFTの限定セットを制作するとのことだ。なおこれらのNFTはバーチャルワールズのプラットフォーム内にあるバーチャル空間に置けるようになるとのこと。

また今回の提携により、コンサートやアートショーなどのバーチャルイベントを開催し、そのチケットをNFTで販売することで、バーチャルコンテンツの新しい楽しみ方を提案するという。またレースや対人ゲームなど、究極のリアルさを追求した環境を舞台に超大作ゲームを制作し、古代の歴史や文化的に重要なランドマークをゲーム内で表現していくことも計画しているとした。

バーチャルワールズの体験中に獲得したNFTは、EnjinのJumpNetブロックチェーンをはじめ、Ethereum、Polkadot、Efinityなどの分散型マーケットプレイスで取引できるようになるとのことだ。

参考:Enjin
デザイン:一本寿和
images:iStocks/ramzihachicho

この記事の著者・インタビューイ

大津賀新也

「あたらしい経済」編集部
記者・編集者
ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

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