イーサリアム現物ETFの取引開始時期、発行体次第と米SEC委員長

イーサリアム現物ETFの取引開始時期は発行体次第

米証券取引委員会(SEC)のゲイリー・ゲンスラー(Gary Gensler)委員長が、暗号資産(仮想通貨)イーサリアム(ETH)に関連する上場投資信託(ETF)の取引開始時期について、発行体がSECの問い合わせにどれだけ迅速に対応するかに左右されるとの見方を示した。

SECは先月、ナスダックとCBOE(シーボー)、ニューヨーク証券取引所(NYSC)によるイーサ現物のETF上場申請書を承認した。却下を予想していた業界にはサプライズとなった。

ETFの取引開始には発行体の登録届出書をSECが承認する必要があり、この手続きでは通常、双方の間で何度もやりとりが行われる。

ゲンスラー氏は「登録者は(SECから)寄せられたコメントに意欲的に対応するが、どれだけ迅速に対応するかは彼ら次第だ」と述べた。ただし数週間、あるいは数カ月かかると考えているか同氏は言及を控えた。

関連ニュース

※この記事は「あたらしい経済」がロイターからライセンスを受けて編集加筆したものです。
イーサETFの取引開始時期、発行体次第と米SEC委員長
(Hannah Lang Chris Prentice)
images:Reuters

関連するキーワード

この記事の著者・インタビューイ

あたらしい経済 編集部

「あたらしい経済」 はブロックチェーン、暗号通貨などweb3特化した、幻冬舎が運営する2018年創刊のメディアです。出版社だからこその取材力と編集クオリティで、ニュースやインタビュー・コラムなどのテキスト記事に加え、ポッドキャストやYouTube、イベント、書籍出版など様々な情報発信をしています。また企業向けにWeb3に関するコンサルティングや、社内研修、コンテンツ制作サポートなども提供。さらに企業向けコミュニティ「Web3 Business Hub」の運営(Kudasaiと共同運営)しています。

これから「あたらしい経済」時代を迎える すべての個人 に、新時代をサバイバルするための武器を提供する、全くあたらしいWEBメディア・プロジェクトです。

「あたらしい経済」 はブロックチェーン、暗号通貨などweb3特化した、幻冬舎が運営する2018年創刊のメディアです。出版社だからこその取材力と編集クオリティで、ニュースやインタビュー・コラムなどのテキスト記事に加え、ポッドキャストやYouTube、イベント、書籍出版など様々な情報発信をしています。また企業向けにWeb3に関するコンサルティングや、社内研修、コンテンツ制作サポートなども提供。さらに企業向けコミュニティ「Web3 Business Hub」の運営(Kudasaiと共同運営)しています。

これから「あたらしい経済」時代を迎える すべての個人 に、新時代をサバイバルするための武器を提供する、全くあたらしいWEBメディア・プロジェクトです。

合わせて読みたい記事

米大型住宅法案にCBDC禁止条項、Fedの発行を2030年末まで制限へ

米国上院で包括的な住宅費用対策法案の審議が進むなか、上院銀行・住宅・都市委員会のティム・スコット(Tim Scott)委員長(共和党)、エリザベス・ウォーレン(Elizabeth Warren)筆頭委員(民主党)、下院金融サービス委員会のフレンチ・ヒル(French Hill)委員長(共和党)、マキシン・ウォーターズ(Maxine Waters)筆頭委員(民主党)の4名が、大型住宅政策法案「21世紀の住宅への道法案(21st Century ROAD to Housing Act)」の最新法案テキストと条文解説を6月16日に公開した

【6/17話題】アライドバースのソラナ活用本格化、バイナンスがEU認可取得ならずか、CFTCが暗号資産含むフィンテック規制見直しで意見募集(音声ニュース)

ブロックチェーン・仮想通貨(暗号資産)・フィンテックについてのニュース解説を「あたらしい経済」編集部が、平日毎日ポッドキャストでお届けします。Apple Podcast、Spotify、Voicyなどで配信中。ぜひとも各サービスでチャンネルをフォロー(購読登録)して、日々の情報収集にお役立てください。

Sponsored