渡邉洋輔

「あたらしい経済」編集部 記者
ブロックチェーンおよびデジタル資産分野を専門とし情報発信を行っている。オンチェーンデータや流動性構造など、市場設計の観点からのリサーチにも取り組んでいる。

「あたらしい経済」編集部 記者
ブロックチェーンおよびデジタル資産分野を専門とし情報発信を行っている。オンチェーンデータや流動性構造など、市場設計の観点からのリサーチにも取り組んでいる。

ビットコインの量子コンピュータ対策に全体像、BIP-360やSHRINCSなど開発進む

イーサリアム(Ethereum)やビットコイン(Bitcoin)のプロトコル開発動向を取材するクリスティン・D・キム(Christine D. Kim)氏が、ビットコインの将来的な量子コンピュータへの対策について、複数の技術提案を組み合わせた全体像を示した。自身のニュースレター「BTCビフォア・ライト(BTC Before Light)」で9月8日に記事を公開し、9月15日に自身のXで紹介した

アーサー・ヘイズ率いるフロップラボ、AIエージェント向け「Flop Network」の実装仕様公開

暗号資産(仮想通貨)取引所ビットメックス(BitMEX)共同創業者のアーサー・ヘイズ(Arthur Hayes)氏がCEOを務めるフロップラボ(Flop Labs)が、AIエージェント向けネットワーク「フロップネットワーク(Flop Network)」のイエローペーパー(Yellow Paper)v0.5.0の公開を9月10日に発表した

ハイパーリキッド・ポリシー・センター、CMEのCFTC提訴で法廷助言書を提出

オンチェーン市場について政策提言を行う独立系組織「ハイパーリキッド・ポリシー・センター(Hyperliquid Policy Center:HPC)」が、シカゴ・マーカンタイル取引所(Chicago Mercantile Exchange:CME)による米商品先物取引委員会(CFTC)などへの訴訟について、法廷助言書を提出したと9月9日に発表した

ロビンフッドチェーン、約1.68万ETHを収益分配。90日換算でロビンフッドQ2純収益の約6%相当

米金融サービス企業ロビンフッド・マーケッツ(Robinhood Markets)が展開するイーサリアム(Ethereum)L2「ロビンフッド・チェーン(Robinhood Chain)」で、手数料収集先となっている2つの収益分配コントラクトから、7月20日から9月7日までに合計約16,848ETHが分配されていることが分かった

Visa、精算データとオンチェーンレンディング接続。ステーブルコイン連動カードの資金調達支援へ

米決済大手ビザ(Visa)が、同社の決済ネットワーク「ビザネット(VisaNet)」の精算データとオンチェーンレンディング基盤を組み合わせ、ステーブルコイン連動型カードプログラムやフィンテック企業による運転資金へのアクセスを支援する新たな取り組みを9月8日に発表した

マルチコインのHYPE追加売却をアーカムが主張、共同創業者は否定

暗号資産(仮想通貨)投資会社マルチコインキャピタル(Multicoin Capital)が、分散型取引基盤「ハイパーリキッド(Hyperliquid)」のネイティブトークン「HYPE」の保有量のうち、さらに10%を売却したと、ブロックチェーン分析プラットフォーム「アーカム(Arkham)」が9月3日に公式Xアカウントで報告した

ジュピター、ソラナへのクロスチェーン入金機能「Universal Deposit」提供開始。ブリッジやスワップ自動化

ソラナ(Solana)基盤の分散型取引プラットフォーム「ジュピター(Jupiter)」が、複数のブロックチェーン上の対応トークンを送信し、ソラナ上のウォレットで米ドル連動型ステーブルコイン「USDC」を受け取れる新機能「ユニバーサル・デポジット(Universal Deposit)」の提供を開始した