あたらしい経済 編集部

ブロックチェーン、仮想通貨(暗号通貨)、トークンエコノミー、評価経済、シェアリングエコノミーなどの「あたらしい経済」をテーマにしたWEBメディアです。「あたらしい経済」モデルやそこでの稼ぎ方、そこで未来を切り開く人々のエピソード、あたらしい時代における働き方や学ぶべきことなどを、紹介します。これから「あたらしい経済」時代を迎える すべての個人 に、新時代をサバイバルするための武器を提供する、全くあたらしいWEBメディア・プロジェクトです。

ブロックチェーン、仮想通貨(暗号通貨)、トークンエコノミー、評価経済、シェアリングエコノミーなどの「あたらしい経済」をテーマにしたWEBメディアです。「あたらしい経済」モデルやそこでの稼ぎ方、そこで未来を切り開く人々のエピソード、あたらしい時代における働き方や学ぶべきことなどを、紹介します。これから「あたらしい経済」時代を迎える すべての個人 に、新時代をサバイバルするための武器を提供する、全くあたらしいWEBメディア・プロジェクトです。

マイアミ市長BTCとETH購入、ディーカレットがイーサリアムマイニング運用サービス提供などのニュース解説ラジオ

米マイアミ市長、3月6日にBTCとETHを購入していたことが明らかに、ディーカレット、国内初のイーサリアムのマイニング運用サービス提供へ(ディーカレット紺野勝弥氏への取材あり)、HashHub、Fintertech元CMO川浪創氏を取締役COO兼CIOに選任、米シティバンク、暗号資産取引やカストディーサービスの提供を検討か、コインベースやフォビらがICPの取り扱い発表、ディフィニティの分散型ネットワーク「Internet Computer」がローンチ、米国初のイーサリアムETF、SECへ申請、カナダ決済大手ニューベイ、270億円でシンプレックスを買収、米NFTプラットフォームのビツキ、シリーズAでa16zらから21億円の資金調達、香港オークションハウスのフィリップス、初の暗号資産決済を導入、ガイアックス、ブロックチェーンでの自動運転等のスマートモニタリング実現に向けた社会実験開始、SBIリップルアジア、カンボジアとベトナム間でDLT活用の送金ビジネス開始へ、みんな電力がシリーズCで丸井やSMBC、あおぞら銀行から11.5億円資金調達

香港オークションハウスのフィリップス、初の暗号資産決済を導入

香港オークションハウスのフィリップス(hillips)が、バンクシー(Banksy)の作品「Laugh Now Panel A」の決済方法としてビットコインとイーサリアムを導入することを5月7日に発表した。これはアジアの大手オークションハウスが初めてアートワークの決済方法として暗号資産(仮想通貨)を受け入れた初の事例となる。

米NFTプラットフォームのビツキ、シリーズAでa16zらから21億円の資金調達

米国サンフランシスコのスタートアップでNFTプラットフォームを提供するビツキ(Bitski)が、a16z(アンドリーセン・ホロウィッツ)が主導するシリーズAの資金調達にて1900万ドル(約21億円)の資金調達を行った。 ラッパーのJay-Z、YouTuberのミスター・ビースト、ベンチャーキャピタルのギャラクシーデジタル(Galaxy Digital)など、さまざまな企業やクリエイター、有名人もこの投資に参加した。

カナダ決済大手ニューベイ、270億円でシンプレックスを買収

カナダの大手決済テクノロジー企業であるNuvei Corporation(ニューベイ)が暗号資産(仮想通貨)決済プロセッサあるSimplex(シンプレックス)を現金2億5,000万ドル(約270億円)で買収することを5月6日発表した。この取引は規制当局の承認が必要であり、2021年の後半に完了する予定だ。

NEMの大型アップデート、シンボルとは?「アルトコイン最前線、NEM徹底解説 #1」

今回のテーマは「アルトコイン最前線、NEM徹底解説 #1」です! この動画では、株式会社LCNEMの代表取締役CEO兼CTOである木村優氏が仮想通貨ネムについて徹底解説!NEMの生い立ち、ビットコイン・イーサリアムとの違い、Symbolの新機能などについて解説しています

SBIリップルアジア、カンボジアとベトナム間でDLT活用の送金ビジネス開始へ

SBI Ripple Asia(SBIリップルアジア)株式会社とカンボジアの商業銀行SBI LY HOUR Bank Plc.が、ベトナムの商業銀行Tien Phong Commercial Joint Stock Bank(TPBank)との間で分散台帳技術(DLT)を活用した実際の通貨での送金ビジネスを開始することを5月7日発表した。なおこれはカンボジアにおいて初の事例となる

米マイアミ市長、3月6日にBTCとETHを購入していたことが明らかに

米マイアミ市長のフランシス・スアレス(Francis Suarez)氏が1.9兆ドルの景気刺激法案(American Rescue Plan)が通過した3月6日に個人的にビットコインとイーサリアムを購入していたことが2021年のイーサリアムバーチャルサミット(2021 Ethereal Virtual Summit)でDecrypt編集長のダニエル・ロバーツ(Daniel Roberts)氏に語ったことで明らかになった。

イーサリアムの歴史・ビットコインとの違い「アルトコイン最前線、イーサリアム徹底解説 #1」

今回のテーマは「アルトコイン最前線、イーサリアム徹底解説 #1」です! この動画では、オンライン学習サービス「PoL(ポル)」を運営する株式会社techtecの代表取締役CEOである田上智裕氏が仮想通貨イーサリアムについて徹底解説。イーサリアムの歴史やビットコインとの違い、イーサリアムの構成要素などについて解説しています

米スクエアのビットコイン売上が前年比11倍、BABYMETALのNFTが即完売などのニュース解説ラジオ

米スクエアの2021年Q1ビットコイン売上は約3,800億円、前年比11倍に、ノキア(Nokia)、ブロックチェーン基盤のデータマーケットプレイスをローンチ、BABYMETALのNFTトレカ、数分で即完売、Crypto. comがセリエAと提携、コッパ・イタリア決勝にてトロフィーのNFT発行を予定、Internet Computer(ICP)、コインベースプロにて上場予定、保険料支払と保険金受取にビットコイン導入、米自動車保険メトロマイル、JCBA、「暗号資産のユースケースに係るディスカッションペーパー 中間報告書」を公表、日本セキュリティトークン協会、オンラインセミナー「はじめてのセキュリティトークン」を5月27日開催

保険料支払と保険金受取にビットコイン導入、米自動車保険メトロマイル

米自動車保険会社メトロマイル(Metromile)が、同社が提供するデジタル保険プラットフォームにおける保険料の支払いと保険金の受け取りの両方にビットコインを対応させることを5月6日発表した。なお保険料の支払いと保険金の受け取りの両方に暗号資産(仮想通貨)を導入するのは初の事例となるようだ

Crypto. comがセリエAと提携、コッパ・イタリア決勝にてトロフィーのNFT発行を予定

暗号資産(仮想通貨)取引所・決済サービスを提供するCrypto.com(クリプトドットコム)がイタリアプロサッカーリーグのセリエAとのパートナーシップ契約の締結を5月6日発表した。なおリリースによるとサッカーリーグとして暗号資産関連企業と提携をしたのは初の事例とのこと

Uniswap v3メインネットローンチ、米国の銀行でビットコインサービス提供が実現かなどのニュース解説ラジオ

ユニスワップ「Uniswap v3」がメインネットローンチ、ギャラクシーデジタル、暗号資産カストディ企業ビットゴーを約1,300億円で買収、米国銀行へビットコインサービス提供か、ストーンリッジ子会社NYDIGとフィデリティ、米国にてデジタルドルのパイロットプログラム始動、ジーニーズ(Genies)がダッパーラボやコインベースらから約71億円の資金調達、Flow上にマーケットプレイス構築、米ナスダック上場企業モゴ、投資目的にイーサリアム購入、米ナスダック上場企業メルカドリブレのビットコイン購入が明らかに、米総合格闘技団体UFC、チリーズ上でファントークン発行へ、サザビーズがバンクシーのアートオークションにて初の暗号資産決済を導入、コインベースの商取引サービスを利用、コインベースプロにてCTSI、RLC、MIR、TRBが上場へ、「17 Live」創業者のTurn Capitalが仮想通貨ウォレット企業買収、東南アジア特化の暗号資産取引所設立へ、三菱重工と日本IBM、CO2流通をブロックチェーンで可視化するデジタルプラットフォーム「CO2NNEX」構築へ、ステイクテクノロジーズ、マイクロソフトのスタートアップ支援プログラム「Microsoft for Startups」に採択、スタートバーン、法人向けNFT導入パッケージの提供開始、オーケーコイン・ジャパン、OKExのOKBを6月以降取り扱いへ

「17 Live」創業者のTurn Capitalが仮想通貨ウォレット企業買収、東南アジア特化の暗号資産取引所設立へ、

ライブ配信アプリ「17 Live」の共同創業者で非常勤会長であるジョセフ・プア(Joseph Phua)氏のファミリーオフィスのターン・キャピタル(Turn Capital)が、台湾のブロックチェーン企業である「Dapp Pocket」の買収に合意したことがe27の報道によって明らかになった。

米ナスダック上場企業メルカドリブレのビットコイン購入が明らかに

eコマースおよびオンラインオークション専用のオンラインマーケットプレイスを運営するアルゼンチンの企業で、米ナスダック上場企業であるメルカドリブレ(MercadoLibre)がビットコインの購入をしていたことが明らかになった。このことは5月5日に規制当局へ提出されたメルカドリブレの2021年第一四半期の決算報告に記載されている内容だ。